最近創価の三色旗をみる機会が多いです。
ネットでは創価学会員は三色旗をあげている、というのは有名ですが、実物をみかけることはありませんでした。
本当の旗、応援団が使うような大きい旗を店の前に置いてあるのにはびっくりしましたね。
胡錦濤来日とあわせて旗をあげてくださいとか新聞に掲載されていたのでしょうか?
勲章をお金で買ったりしているくせに、でたらめな情報を新聞に掲載し、学会員は騙されている。
と私は思っていますが…
近所のお宅に用があってお邪魔したときに、大作の写真が飾ってあり恐怖でした。
人がよさそうな人なのに…人は見かけではわかりません。
20年以上前の話だそうですが、
知人のだんなさんが肺がんで入院していました。
手術のあと、婦長さんに「信仰すれば病気がよくなるわよ」と勧められたが、知人は断ったそうです。
婦長はたばこを吸ったその手を消毒もしないで、知人のだんなさんの病室に入ったそうです。
その後、縫ったところからたくさん膿が出て大変だったと聞きました。
逆恨みもいいところだ、と驚きました。
婦長という立場にありながら、患者より信仰が大事なのでしょう。
信仰心というのは恐ろしい、嫌がらせにまで発展するのです。
嫌がらせの段階ではなく生死にまでかかわってますからね。
糾弾されて当然です。
何かに従わないと重症の患者に危害を加えていいのでしょうか?
その行為の目的はなんなのでしょう?
日本人としての本質、他人を思いやるという気持ちはどこへいったのでしょう。
今一度考えて欲しいです。
真実を知れば目が覚める人がほとんどらしいですが…
目を覚まして欲しいと言うのが本音です