中学3年生の娘、花ちゃんが
朝起きれなくなり4か月が過ぎました。
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昨日は合格発表の日
ほとんどの私立の高校は、合否の通知書を学校で渡すようです。
通常であれば、夕方1人づつ校長室に呼ばれ、
校長より合否の発表をされ、担任から通知書を渡されます。
しかし、花ちゃんは行く気配すら全くなし。
1月中は行内テストのみ出席
その後長ーいお休みに入ってましたが、何とか受験は出来ました。
私と先生の欠席のやりとりラインの最中に
突然発表されました。
結果をお知らせしておきます
おめでとうございます
合格です!
との事でした。
たぶん大丈夫だと思っていた母でしたが
ひとまず安心しました![]()
ラインでのやり取りは先生の希望です。
忙しいからでしょうね。
こんな時は、「先生様、直接電話しませんか?」
とふと考えましたが、担任とはあまり話をしたがらない花ちゃんなんで
便利な世の中に感謝です。
夕方帰ってからベットに横になっていた娘に直接伝える事にしました。
連絡来た事を伝えると、うつぶせになり、頭を抱え込む様子
合格の言葉と共に、良く頑張ったと抱きつきました。
しかし娘の反応は
「えー!半年勉強してなかったのに、受かるの?
もう公立受けなくて良くない?めんどくさいよ」
と言いながらにやけていました![]()
公立高校出願問題が出てきましたが、とりあえず保留。
思っている以上に不安な気持ちを抱えていたみたい。
今、改めて感じます。
ひとつ壁を乗り越えたね!
大丈夫だよ花ちゃん、自信を持ってね!![]()