一連の報道では、「この整形手術や美容皮膚科によって生まれ変わった犯人は、ホステスとしてたちまち売れっ子となり・・・・・云々」と言っているが、じつはここにも問題があります。
お伽話には、「魔法をかけられ美しくなったとたんに、幸せになったとさ」みたいなストーリーはよくあるが、世の中そんなに簡単じゃない。
目を二重にしただけでは、パッとしないホステスが、突然売れっ子ホステスになったりはしない。
これも私の想像だが、実際にはこうなのです。
整形手術を受けた動機は、七対三くらいで"逃亡するため"だったのに違いないが、実際大きなコンプレックスでもあったのだろう小さな目を"パッチリ切れ長"にしてみた時、彼女の中で何かが大きく変わったのだ。
いつもなんとなく「どうせ私なんか・・・・・」という気持ちがもれ出ていた"負の表情"が、「私はキレイ」という自信に満ちた"プラスの表情"に変わるのでした。