まだパン教室 東京は続いてます。

もう、この情熱がどこまで続くか自分でも楽しみです。

さて、その他、都市によっては、

・ムギは市の穀物市場で、役人監視の元で買うこと。

・パンに焼ける分量以上のムギを仕入れないこと。

・仕入れたムギの量を帳簿に記入すること。

・規格のパンをつくること(菓子パンのような好き勝手なパンを焼いてはいけない)。

・焼いたパンにはパン屋の標識を入れること。

・決められたパンの質を守ること、などなど。

また防火のために、パン窯にも造営基準が設けられていた。

それでもパン窯を火元とする火事はほとんどの町で発生していた。

とくに有名なのは1666年のロンドンの大火である。

4日間燃えつづけ、1万3,200軒が全焼した。