夕方、次男を園まで迎えに行き

帰りに買い物して帰宅家



一足先に帰って、外で待っていた長男と友達


急いでドアドアを開けなきゃDASH!


と鍵を差し込む

















ん???






鍵が奥まで入らない!?


何で?何で?


再度挑戦


でも結果は同じしょぼん



何度かやってから


明らかにおかしいので


長男に聞いてみる



『何かした?』


でも長男は知らないって。



両手にはスーパーで買い物した重い荷物

『えーーしょぼんまじでーあせる






管理会社に相談しようと

管理人室へ向かう



途中、長男の友達に一応聞いてみる


『何かやった?』


すると少し悩んで口を開いた友達が


『鍵がないなら貝殻とか入れて開けてみれば~って言ってた』







なんですとーーーーー!!ショック!




鍵穴に付いていた白い粉


足元に落ちていた白い破片




何も知らないと言い張った長男


信じたのにプンプンむかっ


お前の仕業だったのかーーー!!






管理会社に連絡し、

同じマンションに住む鍵屋さんに連絡してもらう



連絡を待つ間、念のために・・・

と、鍵穴に何度かフーッと勢いよく息を吹き込み


鍵を差し込む


何度かやると、ついに!!

鍵が全部入り、ドアが開きましたニコニコ


急いで鍵屋さんの手配をキャンセルガーン

管理会社にも謝り


一件落着!!







と思ったのに


鍵穴の調子がやはりおかしいガーン



一度鍵屋さんに見てもらわなきゃだなぁダウンダウンダウン


またお金が飛んでいく長音記号2










怒りが収まらないけど

長男に何でお母さんが怒っているかを説明

理解したとは言ってたけど

まぁ、知らなかったんだから仕方ないか。。。


と自分に言い聞かせる





でも貝殻を鍵代わりにするとは

面白い発想だわにひひ