続き。
市の保健福祉センターへ両親学級にいってきました。
みんな殆どが旦那さんと参加されていました

最近は優しい旦那さんが多いんですね

昨日の両親学級では、まずは助産師さんの講話を聞きます。
内容はほとんど昨日と一緒だったけど主人は特に勉強になったみたい。
横で助産師さんの話しをメモしたりして何気に熱心。
テキストには妊婦は適度に運動するように記載してありました。
首肩の運動、胸筋の運動、足のストレッチやあぐら、適度な散歩など。
フフフ
大丈夫、どれもできてる
ここ2日位は雨でウォーキングはサボってるけど。
まだ続いてますよ

後半は沐浴の仕方について。
まずは助産師さんに手本を見せてもらってからパパ達が実際に赤ちゃんのお人形で沐浴体験。
お人形はちゃんと重さが3kgあって結構重いみたい

少しぎこちないけど上手に出来てたから産まれてからは任せて大丈夫そう

最後は妊婦擬似体験。
旦那さんに実際に妊娠8~9ヶ月の
重り(6.8kg)をつけてもらいました。
こんな感じ
これを着て館内を歩いたり、座って靴下を履く動作やお風呂掃除の動作、ベッドに横になったりと妊婦擬似体験をしてもらいました。
やっぱり重いみたい。
靴下履く動作もおかしかった

でも最後はあのお腹の重りが愛おしくなったみたい。
両親学級って妊婦の気持ちや身体について、出産の大変さや赤ちゃんの大切さを改めてパパ達に理解してもらえる絶好の機会ですね。
両親学級に参加してもっと、早く赤ちゃんに逢いたくなったそうです。
私もあともう少し。
最終準備と心の準備をしておかないと

