今朝何気無く付けていたTVで

母の死について特集をしていました。



取材されていたとある女性は母の死を受けとめられないでいる日々を送っているとのことでした。

そのこと自体は勿論気の毒に感じることなのですが、

日頃全力で支えていると言う夫の目の前で、


「夫は所詮他人ですから」


とおっしゃいました。




私にはその一言があまりに衝撃的で、どうしても引っかかってしまいました。

私だけでしょうか。


それじゃ夫に対する日頃からの感謝の気持ちは何も無いんじゃないでしょうか?

その女性は夫では役不足ということなのでしょうか?

それとも、夫はカメラの前だけで格好つけたのでしょうか?

当事者しか解らないのが真実ですが、

あまりに夫のかたが可哀想で衝撃でした。



それじゃ何の為に夫婦というくくりがあるのでしょうか?

よくある離婚劇や浮気ネタでは話は変わってきますが、

そのお二人はしっかり「夫婦」として出演されてましたし、

もともとの主題が「母の死」ということですから、本題は、いかにして向き合うか、または乗り越えるか、というところにはあるので、

この事は正直コメンテーターや司会の方々もスルーして当然かもしれませんが。



私には理解出来ません。

自身が新婚だからというのもあるのでしょう。

けれど、では何故結婚し、夫婦となるのでしょうか。








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