どうしても

どうしても

滲み出てしまうものを

止めることは 出来ません。








「抽象ではなく具象画を」


有り難い言葉に

応えたい気持ちを

超えてしまうものがある。



だから 今だけ 放っておいて と。



我が儘なのは生まれつきぼー








やはり 今でも

私には忘れることが出来ないのです。

Twitter という

便利なものがあって

必ず閲覧しているもの

震災による犠牲者数

そして

行方不明者数。



ただならぬ人数。








頑張ろう

負けるな





励ます言葉は時として大いに残酷で勝手な現状解釈だと

震災直後に酷く違和感を覚えてしまった。

被災地のかたが

「きれいごと」

その気持ちに

土足で入り込む一部メディア

非常時に溢れかえった多くの矛盾

デリカシーが無いとしか言いようがなかった。







矛先は福島に向けられ

その現状を知り得る機会は多いが

自宅で暮らせなくなってしまったままの方々

行方不明のかたを待ち続けたままの方々

そのような方々には その心には なんにも触れないのだと

日々痛感します。








悲しみに 寄り添うこと

魂の 一つひとつに

哀悼の意を捧げること

私はまた宮城のあの小高い丘で祈りたい。

すぐに赴けないからこそ 日々祈りたい。



励ますばかりが

この世を良くすることとは

私には思えません。








何万人なら

何万粒もの筆跡を

残します。

その 一つひとつに 気持ちを込めます。


2年が経とうとしている今だって

悲しい気持ちは 溢れて止めることが出来ないのだから。













毎月11日に

ささやかなる祈りを。



どうか 忘れること無く…





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