初恋をした頃

思春期だった頃

今のように

便利なツールなんて何一つ無かった。




恋文を

出しては待ち焦がれ

大好きな人からのお返事



大事に 大事に 取っておいた。




現代に於いて

もはやデジタルに流され身を任せ

知らず知らずそこにはまり込んでいくなか

もはやありがたい言葉など

ありがたくも感じ得ないのだろうか。



そんな軽薄な時代を生きています。


大事にしたためた文面は

デジタルの名のもと



所詮簡単に消されゆくものに過ぎない。







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