先日会社の式典で

スピーチする役に抜てきされました。



人前は大の苦手と再三言っているのですが、

何故かこういう機会が多い。




与えられた役は、

社長のお誕生日の祝辞と 会社の今後の展望。


お手紙を読み上げるだけなのですが、

ただのお手紙じゃつまらないと思い、

詩にしてみました。




私は詩が好きです。

読むのも

書くのも。


凝縮された端的な言葉のなかに

力強い言霊が宿る

その感覚が大好きです。


例え稚拙でも、

聞いてくれる多くの方々に

絶対に伝えたい気持ちがありました。



足の震えが止まらず恥ずかしかったのですが、

はっきりと 力強く 朗読させていただきました。

想いを伝えたい一心で。



手紙をたたみ、初めて顔を上げた時、

社長は難しい顔をしていました。

後になって、お偉いさん方から、

朗読中 社長が涙を堪えていた旨を聞かされました。

多くのスタッフからお褒めの言葉をいただきました。

私は大変有り難い役目を頂いたのだと実感しました。



その、「私が書いたもの」に

負けないよう、

この有り難い機会に 役目に

とどまらないよう、

より一層

精進していこうと

改めて心に刻みました。



貴重な日に

心から感謝します。








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