こんにちは。

らんです。




今日は、大好きな廉くんの熱愛報道について吐露させてください…

いまだ、気持ちの整理ができていません悲しい


アラフィフにもなって、まさか推しアイドルの熱愛報道に傷つくなんて、自分でもびっくりだけど。

テレビで廉くんを見ていても、頭の中にお相手さんが入り込んできて、廉くんに集中できない。

今までのようにのめり込めないよ~えーん


「あなたが永瀬廉と付き合えるわけないんだから、別にいいでしょ」

って、だんなは言うんだけど。


いやいや、そういうことじゃあないんだよ。付き合いたいと思ってファンやってるわけないでしょプンプン


でも、私だって、廉くんとお忍び焼き肉デートしたいし、廉くんの家にお泊まりしてみたい~デレデレ

…あれ?やっぱり付き合いたいと思ってるんかな( 〃▽〃)?


いやいや、そういうことじゃあなく。

あの鉄壁ガードの廉くんが、変装してなかったり、同じタクシーで自宅に行ったりってとこが、どうにも信じられない。

今は、念願のドームツアー開催中。さらに8月の24時間テレビで、お相手さんと共演するっていうこのタイミングで。


廉くんの、ファンを大切にしてくれるこれまでの言動、アイドルとしての徹底した線の引き方に惹かれてるところもあったから。


自制が効かないほどの熱愛なのか、それとも、なにかビジネスとしての思惑があるのか。

芸能界は取引の世界だから、なにが本当かというのは、考えたところでわかんない。

わかんないからモヤモヤするんだよ~えーん

熱愛が本当なら、廉くんの言葉で聞きたい。そうしたら、きっとまた心置きなく応援できるのにえーん


トップアイドルでいることの重圧は凄まじいだろうから、廉くんを癒してくれる存在がいることは、ありがたいことだと思う。もし、この報道が出たことで、お相手さんとの縁が切れてしまって、廉くんが傷つくのなら、それはファンにとっても悲しいことだと思う。


だけど、今までのように廉くんを推せない私がいる。


思考があっちこっち行ったり来たりでまとまらない。

う~ん、どうしよう(-_- )





、、、💡💡💡

よし、流れに身を任せよう。



ほとぼりが覚めるまで、廉くんとはいったん距離を置くことにしました。


冷静になって、それでも引きずるなら担降りすればいいし、やっぱり好きなら、また推せるだろう。


こんなに傷つくってことは、それだけ好きだってことだから、それほどの情熱を注がせてくれたことに、まずはありがとうだよ。


トリ頭だから、そのうち

「廉くん、やっぱりイケメ~ン酔っ払い

って、うっとりしてる気がします。


今は、他の推し達に癒されることにしよう❗️



と言うことで。

土曜日、長女と一緒に、映画『鬼滅の刃~無限城編第一章』を観てきました。


公開2日目の早朝だったけど、グッズは、もう売り切れてたものもありました。

これからはキンプリにしか貢がない!と決めていたのだけど、つい買っちゃいました口笛


左から、伊之助のアクスタ、カナオの缶バッジ、しのぶのカード。

伊之助のアクスタは、よく見たら、今回の映画とは関係ないシーン。だけど、カッコよすぎて、気づいたら手に取ってレジに並んでいた照れ
缶バッジは、ランダム。カナオが出て嬉しいおねがい
カードは、ナムコで映画チケットを提示してGETできました。キラキラしてたから、もしかしてレアなの爆笑

先着特典もらえました。
長女は、さっそく大学のデスクに飾ったそうです。


さて、映画はと言うと。

『無限列車編』以上の感動はないだろうと思っていたけど、なんのなんの、めちゃくちゃよかったです爆笑

長女は

「8回泣いた」

と言ってました。


竈門炭次郎や柱達、多くの鬼殺隊が、無限城に落とされるところから始まります。


映像の精密さ、迫力に、最初から鳥肌が止まりませんでした不安

戦闘シーンも圧巻❗️これは、映画だからこそ伝わってくるものなんだと感じました。


今回、推しの伊之助はあまり出てこなかったけど。無限城に落とされるときに1人ワクワクはしゃいでるとことか、猪突猛進してるとこが、伊之助らしくてかわいかった~ラブ

シリアスの中に、スパッと風を運んでくれるような。


次章以降も楽しみなのじゃ照れ





ここまでおつきあいいただきありがとうございます。

それではまた照れ