こんばんわ。
らんです。
永瀬沼にはまって1年8か月
ついに行ってきました
キンプリ王国へ🏰💕
実は
坐骨神経痛の他にも
膝まで痛みだして
体調はよくありませんでした。
数日前に
整体の先生に
足の筋肉をほぐしてもらい
だんなが昔病院でもらってきた
効き目が強い湿布を貼って
当日は
なんとか歩ける状態に。
よし、これで大丈夫🙆
やっとで廉くんに会える。
おしゃれ、うちわ、ペンライト
準備は🆗
長女と2人
わくわくしながら
電車を乗り継いで
会場へ向かいました。
電車が駅に停まるたびに
段々と増えてくる
ティアラさんらしき
きれいな女の子たち✨
どんどん廉くんに近づいてる
じょじょに実感がわいてきて
ドキドキワクワク💕
会場近くの駅は
空港と直結してて
飛び立つ飛行機が
電車の窓から
直ぐ側に見える🛫
おしゃれなお店もいっぱいで
田舎から出てきたおばちゃん
刺激が多すぎて
軽いカルチャーショック
ライブ初参加🔰
会場に着いたら
やってみたかった、これ↓
廉くんが乗ったトロッコが
近づいてきた。
廉くんだ、廉くんだ♡
あー、でも
手前の通路で
曲がっちゃうんだろうなぁ。
…ん?
誘導してる係員さんが
こっちに歩いてくる。
え、え、え?
トロッコ乗った廉くんが
まっすぐに
こっちに、来たーーー
手を振りながら
近づいてくる廉くん
え?これは夢ですか?
廉くんが真上にいる
目は合わなかったし
ファンサもらえなかったけど
憧れの人が
頭上を通り過ぎてったーー
廉くんの後ろ姿を見送ると
いつの間にか
封鎖されてた柵が外され
花道は
通路分だけ撤去されてた。
トロッコが通り過ぎたあと
スタッフさん達が
さささっと花道と柵を戻してた。
こんなサプライズがあろうとは。
生きててよかった
どの席にいても
推しがすぐ近くに来るように
ちゃんと考えてくれてるんだなぁ。
キンプリの2人だけじゃなく
スタッフさんにも感謝。
みんなで
『チームキンプリ』って言ってた
その意味がよくわかったよ。
みんな一丸となって
ファンを喜ばせようと
がんばってくれてる。
素晴らしいエンターテイナーだね。
廉くんのソロ前
メインステージに戻るその姿に
「廉くーん!」
「かっこいー♡」
って声援が上がると
ちょっと立ち止まって
客席の方に顔を向けながら
にこっと笑う。
その横顔が
スクリーンに映し出されると
きゃーーー!
会場が沸き立った。
麗しいという言葉が
こんなに似合う人もそういない。
私も
2回目の沼落ち
このシーンは
ぜひとも映像化してほしい。
お願いしま〜す
そして
2人のMCの時間。
5人から2人になるということは
間をつなぐ人数が少なくなる。
だけど
ゆる〜い感じで
2人の情報を入れつつ
楽しませてもらいました。
普段
劇団ひとりさんやザキヤマさんと
お仕事して
鍛えてもらってるからか
トークがおもしろい。
・海人くんは、はしごだかの「髙」をわかってもらえない
・廉くんの永瀬はフォーエバーの「永」と説明している
・海人くんの名前の由来は「海が好きであるように」廉くんは「清廉潔白から来てる、…多分」そこに海人くんが「真逆だよね」とさらっとぶった切る
・廉くんは爪の白い部分をほとんど残さず切る。家で爪を切る時間がもったいないので、メイクさんに借りてメイクの間に切る。そのため、家の爪切りは捨てた。
・身長は海人くんが174.5センチ、廉くんが178センチ引く3センチ
身長の話をしたあと
2人で
「どっちが高い?」
って背くらべし始めて
その後ろ姿が画面に映し出されると
会場のみんなが
きゅうん💕となりました。
もう、かわいいっ
中央ステージで歌ってるとき
ちょうど私たちの席は
証明が真正面に当たる位置で
ま、眩しいー
廉くんが動くと
証明が隠れる。
廉くんのシルエットが
証明に照らされて
美しい…
そして気づいた。
証明が眩しくないということは
今、私
廉くんの影を浴びてるってこと?
永瀬廉の影を浴びた女✨
もう人生に悔いなし(笑)
最後のあいさつでは
2人が
ファンを思ってくれる気持ちを
自分たちの言葉で伝えてくれて
どこまでもついてくよー!って
思いました。
健やかなるときも
病めるときも
坐骨神経痛のときも
一緒だよー!
初ライブ参加
はぁ〜楽しかった
本当言うと
5人から2人になって
心のどこかで
寂しさを感じちゃうんじゃないかと
心配だったけど。
廉くんと海人くん
2人のライブは
とても素敵なものだった。
2人の『シンデレラガール』
2人の『ichiban』
最高だった
2人が遠いところにいても
ジュニアの子たちが近くに来て
ニコニコ笑顔で
元気いっぱい踊って
手を振ってくれて
とても楽しい時間を過ごせました。
収穫は銀テープ
キンプリライブの小道具
なんでも宝物
今回
キンプリの2人に会えたことが
うれしかった。
やりたいと思ったことを
自分に
やらせてあげられたことが
うれしかった。
今まで興味がなかった
お化粧やネイル
アクセサリーに挑戦できた。
おしゃれの楽しさに
目覚め始めた。
だいぶ遅咲きだけどね
新しい楽しみを
開発するきっかけをくれた
廉くんにありがとう
歳だからと
あきらめなくてよかった。
私の背中を押してくれた
皆さんのおかげです。
本当にありがとー
めっちゃ楽しかったよー