こんにちは。


らんです。




『新・信長公記』


最終回を迎えました。


かなり風変わりなドラマで


スルメのように


噛めば噛むほど味が出る🦑


そんな印象でした。



ペリーやジャンヌダルク、始皇帝


まで出てきた笑い泣き


クローンという設定だから


時代が重なってなくても


大丈夫ってことなんだね。



個人的には


黒田官兵衛くんと加藤清正くんが


お気に入りでした。


あ、信長くんは言うまでもなく飛び出すハート



ラスト2話では


信長くんの感情が爆発してて


それを演じる廉くんが


なんともイケてたお願い


激しく高ぶる演技もあり


感情の変化を


静かに表情だけで表す演技もあり。



「このうつけが」


って台詞が毎回のようにあって


いろんなパターンでのうつけを


表現するのは


大変だったろうな。


努力家の廉くん


いっぱい練習したんだろうなぁ🖤




本当は人見知りな廉くんだけど


座長さんとして


共演者の皆さんに


いろいろ声をかけながら


和やかで賑やかで


楽しい現場であったらしい。


昔ユニットを組んだことのある


仲良しの西畑大吾くんがいたのも


きっと大きかったんだろうな。



クランクアップのとき


伊達政宗役の三浦翔平さんから


「 永瀬廉、この座長の人柄のおかげで、こういう現場を作れた。彼が本当によくがんばってくれたと思います」


とコメントをもらった廉くんが


感極まってるように見えました。



武田信玄役の満島真之介さんは


永瀬廉はやはりichibanの漢!

本当に大将の器でした!


とツイートしてくれてました。


キンプリの曲『ichiban』を


武将の皆さんで


踊ってたことあったし


そのワードを使ってくれるなんて


満島さん、優しいチュー



共演者の皆さんに恵まれて


最後までがんばった廉くん


お疲れさまでした💐


ますます惚れました🖤





ブログをたずねてくださった皆様

ありがとうございます。


それではまた照れ