こんにちは。

らんです。




前回


一瞬だけ記事をアップしたけど


色々悩んだ末


すぐに削除しました。


もしも


読んでる途中で消えてしまった


とかあったら


ごめんなさい(≡人≡;)


いろんな立場の方がいるから


それに対して


自分の思いを発信することで


もしかしたら


傷つく人がいるかもしれない。


そう思って


やっぱり削除しました。


難しいですね。





さて


今日は


この間の整体院での出来事を


書いていきますニコニコ



最近


親指の関節が弱くなってしまって


仕事中は


サポーターはめてます。


ペットボトルの蓋を


開けられないときもあって💦



痛くなるときは


両手ともに来ることが多くて。


その場合


なんらかの炎症物質が


身体から出ていて


それが弱い部分に作用している


ことがあるそうです。


確かに


体調悪いときになってるみたい。



先生に


「こんなに力がなくなると、私の今の握力がいったいいくつなのか、気になります」


って言ったら


「測ってみますか?」


「え?握力計あるんですか?」


「ありますよ~」


トレーニング指導もしてるから


一通りの器具はあるみたい。



握力なんて


学生のとき以来測ってない。


確か最高で25キロくらい。


今はもう20キロないだろうなショボーン



先生に用意してもらって


まずは右手から


握力計をぎゅっと握る。


「もっといけますよ!もっともっと!」


先生の声に励まされて


ふんぬぬぬぬぬ~と握る。


「はい、いいですよ」


ふう~💨と力を抜いて


握力計を見ると


…あれ?


なんと❗️


26キロもあるーーーびっくり



これにはびっくり。


過去最高記録。


なんで(*゚Д゚*)?



「じゃあ、左もいってみましょうか」


左手も同じように


先生の励ましを受けながら


ふんぬぬぬぬぬ~と握る。


利き手である左手の握力は


なんと❗️


なんと~~~❗️


30キロ~~~❗️



なんでなんでヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ?


若いときより握力ついてる。


「これ、壊れてませんか?」


「壊れてませんよ(笑)」



ちなみに


女性の年代別握力の平均値は


以下の通り。


画像お借りしました


握力って

もっと早くから

衰えると思ってたけど

ちょうど

今の私の年代40~49歳で

ピークを迎え

その後下降していくらしい。


この表からすると

私の場合

若いときも今も

平均的な握力なんだなぁ。

他の体力は平均以下だけど

握力だけはいい感じニコニコ


…と、なると

なんで私は

ペットボトルの蓋

開けられないんだろうキョロキョロ


先生に質問したら

「小指を使ってないんじゃないですか?」

言われてみると

蓋開けるとき

上から

親指、人差し指、中指で握って

ぎゅっと回してる。

小指は使ってない。

でも先生に

「こうやるといいですよ」

と教えてもらったやり方は

横から

小指、薬指と手の平で蓋を握って

くるくる回してる。


小指を使わないで力を入れると

握力は下がるらしい。

試しに

小指を外した状態で

再度握力測ってみたら

5キロほど低くなっていた。

なるほどー、そうだったんだびっくり


思った以上に握力あって

喜んでたら

「ブログに書いてください」

先生に笑いながら言われました。

「絶対に書きます✨」

と答えたら

「見つけようかな?『握力』で探してみます」

そんな冗談を言われました。


もし本当に見つけられたら

こっぱずかしいので

あれから少し日にちをおきました。

ハッシュタグはなしにしとこ照れ



それにしても

家族には

「お母さん、もう歳で力なくなってきたから、ちょっと代わりにやって🥺」

って言ってか弱いアピールして

力仕事やってもらってたから。

これまでの人生の中で

最高値を叩き出したなんてこと

絶対言えないや(*/∀\*)



家に帰って

さっそく

先生に教えてもらった方法で

ペットボトルの蓋を開けてみた。

ふんぬぬぬぬぬ~~~❗️

…あれ?

びくともしない知らんぷり

何度やっても同じ。

開く気配なし。


単に

筋肉の使い方に慣れてないのかな。

それとも

整体院では

先生の励ましがあったから

ばか力を発揮できたのかな。

どっちなんだろう?


後者の方が

なんか面白いから

そういうことにしておこうニコニコ

次回整体院行くときに

ペットボトル持っていって

先生に励ましてもらおうかな笑





ブログをたずねてくださった皆様

ありがとうございます。


それではまた照れ