こんにちは。

らんです。



わが家は

昨日クリスマスパーティーでした✨🎄✨


クリスマスイブは平日なので

パートから帰って準備することを考えたら

ぐったりしてしまうので

ちょっと早めのパーティーとなりました。


とは言っても

ほとんど買ってきたもので済ますから

大したことはしませんてへぺろ










若かりし頃は

パート先で知り合った

ルーマニア人の友達に

チキンの丸焼きのレシピを教わって

作ってみたこともありました。


最初に作ったとき

焼きたてということもあり

ほっぺが落ちそうなほど美味しくて

料理苦手な私が

珍しく誉められるという

快挙を達成したのだけど。


次の年からは

私の腕が落ちたのか

鶏肉の質が落ちたのか

なんだか味の馴染みが悪く

手間ひまかけたわりには

味がいまいちで

ちーん…(-_-)゛

という空気になってしまい

それ以降

買ってきたチキンにしています。


諦めが早い私(笑)

まぁでも

買ってきたやつでも

十分美味しいからいいか照れ



話は変わって

クリスマスと言えばサンタさん。

みなさんは

いつまでサンタさんを信じてましたか?


私は

小学3年生のとき

親がプレゼントを買ってくるということを

理解していたように思います。


夜中の2時頃

階段をそ~っと上がってくる

母親の足音で目を覚まし。

寝たフリをしてると

部屋の隅でカサカサッ、コトッと音がする。

朝まで待ちきれなくて

階段を下りていく足音を確認すると

夜中にこっそりプレゼントを開けてました。


バレてないと思ってたけど

大人になって母親に

「下に降りたとたんに
    2階からがさごそ音がしてた。
    夜中に開けたんやなぁと思ってた。」

と言われました。

バレてた(///∇///)



うちの子ども達には

長女が高校生になる最近まで

「サンタさんが届けてくれる。」

と言い聞かせてました。


長女が小学4年生のとき

友達のお母さんが

押入れからプレゼントを出してきて

普通に子どもに渡した

という話を聞いたらしく

「サンタさんじゃなくて
    本当はお母さんなんでしょ?」

と聞かれたけど

「うちはサンタさんだよ。」

とかたくなに言い続けてましたにやり


そうしたら

わたしのスマホに

『サンタ 正体』

と検索した履歴が残っていて。

どうやら

グーグル先生に真実を聞いたみたい(笑)


それ以降

いくら私が

「サンタさんだよ。」

と言っても

「…はいはい。」

って感じで軽くあしらわれるように。

ちょっぴりさみしかったです。



去年のクリスマスは

向かいのお家に

サンタさん🎅が

ソリじゃなくて軽自動車に乗って

やって来ました。

軽自動車を

少し離れた目立たない所に停めて

小さなお子ちゃま達に

プレゼントを渡していて

微笑ましくもおかしかったです爆笑


子ども達は

サンタさん🎅に

プレゼントを手渡してもらって

とても嬉しかったただろうな。





今日のブログは

クリスマスの思い出を

つらつらと書いてみましたが

いかがだったでしょうか。



みなさまも

素敵なクリスマスを✨🎄✨






ブログをたずねてくださった皆さま
ありがとうございます。

それではまた照れ