こんにちは。

らんです。




半年ぶりに足の検診に来ています。

この病院はいつも混んでいるので。

パートを1時間早く切り上げて。

昼イチに来ても夕方5時くらいまでかかる。


待ち時間がひじょーに長いので。

お気に入りの小説を持参して。

読書の時間にあてています。



担当の先生は。

おじいちゃん先生。

とても権威のある先生らしいのに。

全然威張ったところがなく。

話し方もおっとりしていて。

とってもチャーミングチュー



手術の前日には。

術足の親指の爪に目印をつけるのだけど。

赤い油性ペンで
❤マークを書いてくれました。



退院後の定期的な検診のときは。

杖がなくても歩けるようになった私に。

「あれ?どこが悪いんだっけ?」

ってにっこりと聞いてくれました。


「次の検診は半年後だけど、何かあったら
    飛行機で飛んでおいで。」

そんなジョークまで。



なんともおちゃめな先生。

待ち時間の長い検診は億劫だけど。

先生とお話しできるのは嬉しい照れ



私の検診はこの先ずっと続くのだけど。

いずれ先生は引退されるのだろう。

そうなったらさびしいな。

今のうちに。

先生のお顔をしっかり拝んでおこう。








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それではまた照れ