こんばんわ。

らんです。




今日は心がぐだぐだな1日でした。

あまりの暑さに夏バテしてしまって。

さらに。

職場のことと長男のこと。

自分の中でちゃんと折り合いをつけたはずなんだけど。

まだどこかで納得できていないらしく。

今日はずっともやもやしてました。



うちに帰ってから。

スライムのようにどろどろと過ごしました。


お風呂から上がってやっと一息ついて。

「はあ~あ~。」

って大きなため息。


「…空からお金降ってこんかなぁ。」


これを聞いていた長男が。

「降ってくるわけないでしょ。」



なんでそう言いきれる?

さとうみつろうさんが言うには。

現実の世界には、自分が信じているものしか現れない。

と言うことは。

空からお金が降ってこないと信じている私と長男の世界では。

空からお金が降ってきたとしても見えないだけ。

今すでに。

お金降ってきているかもよ。

気づいてないだけかもよ。


そう力説したら。


「また怪しい話にはまってる。」


『また』とはなんだムキー

『怪しい』とはなんだムキー



…まぁ、いいや。

怒る元気もない。


「お金降ってきたら嬉しいやん。
うおおおお~って拾い集めるでしょ?」

「そりゃあね、諭吉が降ってきたらね。」


本当に諭吉がたくさん降ってきたところを想像したら。

わくわくしてきました。


「ゆきち~、内。ゆきち~、内。」

「鬼は外、福は内ね。
お母さんがついにおかしくなった。」




暑さにやられて。

どうも脳みそまでスライム化したみたい。


おバカな話に最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。




せめて雪だるま。



ブログを訪ねてくださった皆様、いいね!ボタンを押してくださった皆様、ありがとうございますおねがい


それではまた照れ