おはようございます

10/18(土)に、なにわ淀川花火大会に行ってきたのですが、その時は半袖だったのに急に肌寒くなりましたね🥶
今日はその花火大会の話です🎆
なにわ淀川花火大会は例年8月に行われる大阪の夏の風物詩ですが、2025年は大阪・関西万博との重複を避けるため、初めて10月に開催されました。
私の母は大阪に引っ越してきて7年経ちますが、一度もなにわ淀川花火大会に行ったことがなかったので、パパが貸切船の予約をしてくれました

母の年齢や体力を考えると地上での大混雑を避け、予約者のみでゆったりと花火を鑑賞できるのはありがたいです。カンシャ

天気予報では、19時から1ミリ程度の 雨マークが並んでいたので、念のためレインコートを用意。
雨マークが並んでいたので、念のためレインコートを用意。
 雨マークが並んでいたので、念のためレインコートを用意。
雨マークが並んでいたので、念のためレインコートを用意。パパが船着場まで送ってくれました

船が出発した15:30頃は、暑くもなく寒くもない快適な気温。
屋根のないオープン船。
花火大会まではまだ時間があるので、まずは水都大阪のクルーズを楽しみました
そして、花火大会の開催場所に到着。
母👇
どんどん雨が強くなっては花火どころではありません。
船の上で逃げ場がないので、ひたすら下を向いて我慢



座っているのでレインコートの重ね合わせ部分から雨水が侵入してきて、もはやズボン👖がびしょびしょ



しばらくすると花火も中断していました。
その後も何度か中断を繰り返しながら、
雨の影響、もしくは安全を考慮した結果なのか

フィナーレは呆気なく終わってしまいました。
花火が終わると、船の係の方がビニールで簡易の屋根を作ってくださったので、下船場所までの移動中も風の冷たさを感じることもなく過ごせました。
びしょ濡れになったけど楽しめたし、ある意味忘れられない思い出となりました

チケットを準備してくれて、送迎までしてくれたパパに感謝したいと思います


























