こんばんはキラキラ

京都国立博物館 開館120周年記念 

特別展覧会『国宝』は昨日が最終日でしたが、私も先日、行ってきました。


早めに行ったつもりでしたが、入場待ちの列が敷地の外までずっと続いていましたアセアセ

敷地に入ってもこんな感じ下矢印で建物の入口が見えませんガーン

立て看板に持ち時間90分の文字ガーン
その後、すぐに100分待ちのアナウンスアセアセ


チケットを買うだけでも疲れましたタラー


ようやく中に入ることができた時には、疲れも忘れて展示物を一点一点じっくり見て回りました目ハート

2017年、国宝に指定される美術工芸品は885件。
国宝展ではそのうちの約1/4にあたる約200件の国宝を4期に分けて展示したそうです。


教科書でしか見たことがなかった貴重な国宝の数々を堪能しました。


中でも私が時間をかけて見ていたのが、

燕子花図屏風

神護寺三像

(伝源頼朝像・伝平重盛像・伝藤原光能像)

短刀 銘 左(太閤左文字)

油滴天目


本当に素晴らしく、うっとりしてしまいました。

大変な混雑でしたが行って良かったですしあわせ




その後、

さすがに疲れて紅葉紅葉を見に行く元気はありませんでしたが、お腹が減ったのでルンルン

京都のおばんざいもパフェも美味しかったうまい

電車もバスもバカ混みで疲れたけど、それでも京都好きだなあうふふ
また近いうちに行けたらいいなあ好