こんばんは~ここ最近、急に暑くなりましたね~
昨日、富山から大阪に無事帰ってきました
富山を夜8時頃に出発したのですが、渋滞に巻き込まれることもなく
スムーズに帰ってくることができました
楽しかったGWもあっという間に終わってしまい、いつもの日常が戻ってきました。
富山ではなかなかブログ更新ができなかったので、あちらでの様子を
もう少し振り返ってみたいと思います。良かったら見て下さいね~
5月3日は称名滝とグリーンパーク吉峰に行きました。
その時の記事はこちら 称名滝 ★
グリーンパーク吉峰 ★
そして5月4日は・・・
雪の大谷に
うちの家族と母と弟の計7人で行ってきました~
立山有料道路に積もった雪を4月始め頃から除雪車を使い、
必死の除雪作業によってできるのが、有名な『雪の壁』で、壁が連なる
約500mの区間が『雪の大谷』と呼ばれています。
実家から約30分で立山駅に到着。
切符売り場には乗車券を求めて、たくさんの人が・・・。
でも、パパが早起きをして立山駅に乗車券を買いに行ってくれたので、
私たちはゆっくり家を出発することができました。
パパのおかげです♪
通常ならここから立山ケーブルカーに乗るのですが・・・
GW中は人出が多くケーブルカー内はぎゅうぎゅう詰めになり、子どもたちには
しんどいので、行きは立山駅から室堂までの直行バスに乗ることにしました。
9時発のバスに乗りました。立山駅周辺の景色。
バスの中の様子。母と三男。
しばらく走ると、こんな景色が見えてきました。この辺りまでくると雪がありました。
さらに山道を上に行くと・・・ブナ林や立山杉などの原生林が広がっていました。
そして、どんどん景色が変わり、雪山が見えてきました。
バスが走っている道路脇の雪を見ると、雪がこんなに積もっています。
バスが進めば進むほど、積雪が高くなっていきます。
見事な雪の壁
車内から雪の大谷を歩く人たちを発見。もうすぐ到着です。
そして室堂に到着
バスを降り、通路を通って『立山・雪の大谷ウォーク』会場へ向かいました。
この続きは後ほど・・・。