もと柳くんはHちゃんが好きです。
それは、うちのクラスみんなが知っています(多分)。
けれども
Hちゃんは麦くんの隣です。
国語の時間。
ある詩について
いろいろ考えました。
Hちゃんは麦くんと一緒に
楽しそうに考えてました。
もと柳くんは
複雑な心境です。
見るに見かねた
もりもっとくん(右端の席)は
もと柳くん(左端の席)に言いました(叫びました)。
「もと柳、ヤキモチやいてんなよ!」
もと柳くんはこう返しました。
「お前、あとで殺す」
「殺せんの?」
「いけるし…あ、やっぱ無理かも」
というのは
昨日の話
黒がきいてなかったことにびっくり
そっか
そこまでだったか
あれはおもしろかったww