金曜日に日展(東海展)を観に、栄へ出かけました。
これまでは午前中に行っていましたが、午後の方が空いていてゆったり観られ お勧めでした。
大きな絵画作品の全体を、部屋の中ほどから遮られずに眺められたのは嬉しいです。

日本画は厚く盛り上がる模様や線が多く、油絵の方が絵の具の厚みの点では ずっと大人しく感じました。

今年からの試みで、イヤホンガイドも有りましたが、
私はちょうど2時から開始の日本画の館内解説に出くわし、幸運でした。
15分刻みで、油絵・彫刻・書道・工芸へと解説が移っていきます。

大好きな工芸作品も、3時からの解説で それぞれの技法や工夫が解って楽しかったです。
ウズラの卵を脱色して細かく砕いて・・・、
有松絞りの技法で・・・、
三度も窯に入れて焼き・・・、
などなど 「ワーそうなの」の連続でした。

「作者は苦労の連続ですが、皆さんは楽しんでご覧ください」とのことでした。

2月16日まで、愛知県美術館8階です。