本日はですね、練習終わった帰りに、家でペヤングを食べるつもりが、話せば長いのですが、半ば強引になぜか市女の卒業ライブにいくことになりました
1番行きたそうにしてたのがきっくだったのですが…
こんな大男(わたし)が来たら女子高のキャピキャピした雰囲気に水を注すのでわなかろうかと「ほんとうにごめんなさい」と何回も心の中で謝っていました
がしかし!
始まるやいなや終始にこにこしていました!
変態ではないですお!
だって!
彼女たち!
楽しそう!
みんな楽しそう!
なんかみんなにこにこしながら演奏していた!
あのエネルギー!
おおおとこはこいのうたのコーラスをひとりでかぶせてましたよ!
完全にひかれてただろうに!笑
いいですねー
わたしは女に生まれたらバンドをやりたいですね
(いまでもやってるがな)
うちのドラムゆうみも昔はあんなにキャピキャピしていたのだろうか…
なかでもフェアリーフィッシュていうバンドさんがうまかったですね!
とりあえずみんな輝いていた!
楽しそうだった!
あ、「俺達もあの楽しさをみならわなきゃな…」
なんてことを言うつもりはまったくないですよ。これっぽっちも。
むしろあの楽しさをライブのたびに毎回味わえるっていう事にしあわせを感じます。
そりゃもちろん楽しいことばかりじゃないけどね
音楽をやっているときは、今日の市女のみなさんのような本っ当にキラキラした気持ちをガンガン味わってるわけですよ
ラズベリーマンはキャピキャピしてる訳ですよ!!!!!
(ちょwwwww)
だからですね、どんな形でもいいので、バンドを続けてほしいと思います。遊びでもなんでもいいから
この楽しさっていうのはどんなものより財産だとわたしは思うのです
ライブしてー
おわり