
気まぐれCDレビュー#2いっちゃいます
ついにきましたチャットモンチー、メジャー3rdアルバム「告白」
――――ついに彼女達はなしとげた。
2ndアルバム「生命力」から約一年。
デビュー前に自主製作で発売したCD「チャットモンチーになりたい」
今、チャットモンチーになりたかった彼女達はついにチャットモンチーになれたのだ。
は!?
いやいや笑
これはロッキンポオンジャパンの糞ライターが書いた記事です
チャットが表紙だったからついつい立ち読みしたらとんだ糞内容でした。
あいついつかぶっとばしてやる
こっからホントのレビュー書きます
長くなるのでトイレ行って下さい。
えー、はっきり言ってこのアルバム
好みが別れます
万人受けはします
わたしは正直なところすこしがっかりしました
※あくまでも個人的な感想です汗
has comeを含め、今まで三枚のアルバムを出してるチャットですが、
自分は1番1stの「耳鳴り」が 好きなんですが、
もう「耳鳴り」のような鋭さ、えげつなさは出せないと確信しました
一つの要因としてあげられるのが
えっちゃんの声が変わったこと。
声が優しくなった!
メインディッシュのDVDの「ひとりだけ」なんかですぐわかります
まぁ、えっちゃんの声はたいしてそこまで問題ではないんですが(ないのかい)
アーティストとして常に新しい、違うものを求めるのは至極当前の事です、しかし
好きだからこそ言わせて下さい!!
このアルバムは今までのチャットモンチーとまったく別のチャットモンチーですね
それを成長ととらえたのはアホなライターです
成長の言葉で片付けられるスケールの小さいものではないと思います
2へ続く!