上の写真は母が東京を離れる前に行った熱海旅行の時の写真です。
熱海が好きで、年に何回も熱海に。
実際に熱海に住んだこともあるみたいです。
最後の熱海旅行は娘の私と再出発の為の旅行です
いつも拙い文章のBlogを読んで下さりありがとうございます。
｢いいね！｣もありがとうございます
~過去のお話です~
新婚早々、浮気され離婚をすれば良かったのに、子供の為と思い再構築を頑張った16年間と離婚を決意して成立するまでの4年間のお話です。
それから、1週間~10日毎に、下手すると1ヶ月期限が空いて弁護士の先生の所へ行きました。
その間に、美穂子はお腹の赤ちゃんを堕胎しました。
それが、美穂子の旦那さんとやり直す条件だったみたいです。
旦那さんも娘ちゃんも元の家に戻り｢再構築｣の道を選ばれました。
慰謝料は旦那さんから相殺のお話がありましたが、弁護士の先生に｢慰謝料はあくまで木苺さんが受け取られるものです。旦那さんも慰謝料請求されるのであれば、木苺さんの夫さんにどうぞ。｣と言って下さったので、美穂子を庇いまくる旦那さんに辟易としながら解放されました！
美穂子は旦那さんに庇われ、旦那さんのご両親の反対も押し切って離婚もされずにぬくぬくと暮らし、自分を守るためにお腹の赤ちゃんを犠牲にしました！
同じ女として許せなかったんです。
私はお腹の赤ちゃん(息子くん)を守るために離婚調停もしましたし、美穂子の嫌がらせも耐えました。
1人で離婚しても、美穂子に夫を取られても、お腹の子は別！大切！と思い1人で妊娠期間を過ごし、調停に行きながら産みました。
後1回で調停成立という時に破水し出産となり、しかも、突然の帝王切開となり、夫のサインなくば手術出来ずに、夫が出産に立ち会う(外で待ってるだけ)ことになり、ひと目見た息子くん、ひと抱きした息子くんの可愛らしさに謝罪して調停も終わらせて戻ってきました。
それまで、ずっと1人で、偶に、夫と姑が｢腹の子を降ろして離婚しろ！｣と言ってきました
そんな中で1人で産んだんです。
なのに、そんなに大切な命を自分の罪の犠牲に差し出した美穂子が許せません！
｢避妊｣という行為を知らないのでしょうか？バカなのでしょうか？
いいえ！母ではなく、命を軽視する、単なる女という本能のままに生きる動物です。
特別に美人でも可愛い訳でもスタイルがいい訳でもないのに、男たちを惹き付け離さず庇われる立場の美穂子
不特定多数とセックス。既婚者未婚者構わず体の関係を持つ美穂子
子供の命を何とも思ってない美穂子
離婚話が出た時に何を考えてたんでしょう。
少しは後悔したんでしょうか？
娘ちゃんの顔を思い出したんでしょうか？
ほんとに大嫌いです！！
鶴田は夫に実家に帰るように言われたみたいです。
ご実家のご両親も無理矢理実家に戻したかと思うと、精神科の病院に強制的に入院させ、国家公務員の仕事も退職させました。
夫ももう1人の不倫相手も同じ職場だったらしいです
ﾋﾞｯｸﾘ!!
そして、300万円きっちりご両親が支払い、今後夫とは二度と会いません等書いてある同意書(誓約書)に筆圧強くガタガタの文字で署名し、何度も押し直した捺印がありました。
本当に入院中で何かの薬を飲んでこんな文字になったんだろうと思わせるような署名でした。
私もうつ病の薬を飲んでる時はそんな文字しか書けずに恥ずかしい思いをしていました
💦
あれだけ、結婚に憧れ子供がいる幸せに満ちた家庭に憧れてた鶴田の末路は35歳から5年間程の入院で、倒れられたお母様の介護を独身のまましていると聞いたことがあります。
その後は夫との接触もなくどうなったのかは知りませんが、自分が撒いた種を刈り取ってるんだなぁと少し同情しました。
不倫がなければお母様も倒れなかったかもしれません。
たられば、のお話ですが💧
13年間も不倫した結末がこれです。
300万円まるまる貰える訳ではなく、弁護士さんへの成功報酬、調査会社への支払い(結構お高かったけどそのお陰で不倫を明らかにできた)等を差し引くと微々たる金額しか残りませんでした
そして白井ですが、相も変わらず一人暮らしの部屋で、夫との不倫関係を続けています。
1度ご両親から確認がありました。
🧓👵｢木苺さまは離婚されるのでしょうか？夫さんは離婚してうちのバカ娘と結婚をして責任を取りますと言われてるのですが？｣
まだ、話し合いが始まって1年も経っていないのに！！
｢私とは別れない！｣と言い続けてるのも夫の方です！
白井の家は少し権力があり旧家のようで、醜聞をとても嫌います。
夫からの離婚はできないように市役所に届出も弁護士さんに言われて出してました！
だから、勝手に離婚も再婚もできない夫です。
夫自身、私と離婚するつもりがないのに驚いていますが、白井と別れるつもりがない事、それなのに結婚の約束をご両親と交わしてることに更に驚き、離婚しません！と伝えなければ！！と弁護士の先生に言った時に言われたのが
｢何で伝える必要があるんですか〜？相手は夫さんの不倫相手です！そのご両親が何を言おうが夫さんと白井が決めることですし、今はまだ、離婚をしません！というのが木苺さんのご要望ですよね？全ての不倫を終わらせて離婚するんですよね？ならば、返事をする必要はありません！｣
🍓｢
｣
弁護士の先生のハンサム(女性です！)ぶりにもう、心がスカッとします！
サレ妻になると、確り考えているつもりでも、理性的に動いてるつもりでも、かなり、感情が揺さぶられて流される事が多々あり、先生がいつも軌道修正をして元の道に戻してくれました。
本当に感謝しかありません。
白井自身、300万円は無理なので100万円でお願いしますと、弁護士の先生に言ってきたのでそれで手を打ちました。
鶴田同様の同意書(誓約書)を書いてもらうべき発送をしました。
｢夫と別れて二度と会いません。もし、またそのような不倫関係になったり、継続してた場合は、発覚する度に300万円お支払いします。｣
というものです。
すると数日後、白井本人とご両親が｢木苺さんは離婚して、自分は結婚するのにこの誓約書おかしくないですか？｣と弁護士事務所に尋ねて来られたそうです。
｢夫さんのご意志も確認したところ、木苺さんを愛しておられ離婚はしないとのことでしたので、誓約書を送らせて頂きましたが何か？｣
それを聞いて猛反論されたそうですが
｢私や木苺さんは、夫さんから直接その様に伺っております！協議ができないのでしたら、裁判となりますね！夫さんに確認なさっては如何ですか？｣
その言葉を聞いて喚(わめ)く娘を引き連れ、早々に引き上げられたそうです
美穂子が1番長いお付き合いで元カノという立場でもありましたが、自分の家庭に戻ってくれて肩の荷が降りたと感じていました。
本当の美穂子の執念深さも知らずに💦
皆様が幸せを感じ何の憂いもなく過ごされますように✨
皆様が笑顔で過ごされる事をいつも祈っています✨
いつも｢いいね！｣までありがとうございます
一日の終わりは笑顔で眠りにつかれますように祈ってます🐱✨