
(冬の季節には人工雪が降るからくり時計です☃🌨)
いつも拙い文章で綴られたblogを読んで下さりありがとうございます。
いいね!もありがとうございます

※これは、過去のお話です。
新婚早々、浮気され離婚をすればよかったのに、子供の為と思い再構築を頑張った16年間と離婚を決意して成立するまでの4年間のお話です。
子供が生まれたから頭を下げて戻って来たんじゃないの?
それは、家族としての再出発で、もう、他人が入り込む事もありません!!
と言う謝罪じゃなかったの

でも、実際には美穂子と水面下で未だに繋がってるし、鶴田さんって会社の後輩とホテルに行ってるし、後進国に行って売〇婦とそういう行為をして、家族をも危険に晒してるし。
国家公務員の社員旅行で〇春婦を買うとか許されるんでしょうか👎
この時に告発してたら良かったのに

できなかった理由は…
暴力で洗脳されてました🤜
最初は女性問題を話しただけなのに…。
みるみる間に逆ギレ、恫喝、初めての殴る蹴るの暴行(DV)

それから必ずセットで
「誰のお陰で食べさせて貰ってんだ!」
「穀潰しが!!」←穀潰しと言う言葉が最初興奮して罵るからゴキブリと聞き違いしてました
身体の痛みと心への攻撃。
それは加速度をつけてやるのは当たり前になりました。
夫は周りの人からは温和で優しい人という善人と見られてました。
でも、DV 、モラハラが常習化すると、5歳の息子くんへのDV も始まりました。
最初は仮面ライダーの様に父親を悪者に見立てて、キックをしただけでした。
それはAEONの中でしたが、大人の男の力で息子くんを蹴り、ぶっ飛んで行った息子を置き去りにして消えて行きました。
私は、即座に泣いてる息子くんを抱きしめて、怪我はないのか?調べ病院へ!!と思った時に何て話せばいいのだろう??と考えてしまったのです。
それからは、夫の機嫌次第で私はサンドバックであったり、正座をさせられて、自分が如何に夫の世話になり暮らしてるのか?女が居ても有難く思えとパワハラ、モラハラを受け続け…
洗脳完了です!!!!!
それでも息子くんに暴力が及ぶ時には身を呈して庇いました。
息子くんを庇うのは当たり前の事ですが、私の心は何も感じなくなりました。
体は常に痣だらけ。
でも、顔や見える場所には傷をつけないんです

息子くんだけが、私の生き甲斐で動く原動力となりました。
この子だけは守らないと

もう女性との浮気、不倫で文句言うのも考えるのも思考が停止していました。
いつも、夫に怯えて暮らしていました。
交通事故にあって死んでくれたらといつも思ってました。
洗脳のせいで離婚するという考えは全く浮かばずに、自分は夫を死に至らせる行為はできないから、交通事故で死んで欲しいと願ってました。
この頃は体重も落ちて、元々痩せ型だったのが骨と皮みたいになってしまいました。
何をするのも怠くて、一日中ベッドで横たわり、それを怠惰だとまた暴力。
息子くんの環境にも決して良くないのにそれさえ理解できない程の意欲や理解力の低下がありました。
それでも、息子くんのまえだけは笑顔で

そんな日々は息子くんが小2の時に大きく動くことになります。
別居に向けて。






