東京時代、
大好きだったメキシコ料理店で
よく食べていた
こっちにいたらビビる
みたいな名前の料理、
コチニータ・ピビル
大好きだったメキシコ料理店で
よく食べていた
こっちにいたらビビる
みたいな名前の料理、
コチニータ・ピビル
が食べたくて、
そんなような料理を
自分でアレンジしながら
作ってみました。
作り方は、
吹きこぼした
豚軟骨を
トマト缶やワインなどで
煮込んでいきます。
火が通ったら、
鍋から肉だけを取り出して、
肉を裂いていきます。
みじん切りにした
玉ねぎ＆セロリ
を飴色に炒めたら、
さっき裂いた肉と
混ぜ合わせます。
で、
お皿に盛りつけて、
完成です。
↑これ、縣塾の
グリーンカレーじゃねーか！
自分が作ったもんを載せんかい！！
先日、
久しぶりに
あの方の味を
堪能したんすよ。
縣塾（アガタジュク）
の皆様のおかげで、
あの方の存在に
触れることができます。
↑死んだ人のように言うな
でも、あの方が
突然、
こっちにいたらビビる！
↑上手いことまとめたな
というわけで、
今日もご機嫌な1日を！
たったの23分の動画で
身体の変化を体験できます。
ありがちな、
しつこいステップメールとかは
一切ありません。
安心してお視聴ください！
Raosu整体
宮崎県延岡市三ツ瀬町１−2ー4