勿忘草 第2話 ♂5:♀1
豪(ゴウ) 真田幸村の祖先の力を使える ♂
(槍)
美月(ミツキ) 猿飛佐助の祖先の力を使える ♀ (忍者物全て)
悠祐(ユウスケ)雑賀孫一の祖先の力を使える (銃)
剛(タケル) 宮本武蔵の祖先の力を使える
(刀=二刀流)
呂関(リョカン) 呂布の祖先の力を使える
(槍)
アート ???の祖先の力を使える (?)
配役表
豪(ゴウ)♂:
美月(ミツキ)♀:
悠祐(ユウスケ)♂:
剛(タケル)♂:
呂関(リョカン)♂:
アート♂:
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リョカン『さて、始めるとするか?狩りの始まりだ!!』
と突っ込んでいくリョカン
アート『リョカンさん?解ってます?今回はあくまでって…聞いてないですね、それでは、私は私の仕事をしますかね…』
と言って光になって移動したアート
ある所では…
ゴウとミツキはずっと睨みあってる
ユウスケ『お前ら…いつまで睨みあってるつもりだよ。早く帰らないと兄さんに怒られるぞ!!』
驚く二人だった
ゴウ『だって、ミツキが…』
ミツキ『だって、ゴウが…』
二人は、お互いを指を指して言った
ゴウ『ミツキ!!人を指差すなよ』
ミツキ『ゴウ!!人に指を指すのをやめてもらえるかな!!』
と犬と猿との喧嘩のように二人が荒れていた。
ユウスケ『こんなにもこいつら、仲が悪いかよ。この先が思いやられるよ…(溜め息』
溜め息をした後に…リョカンが後ろから声を掛けた
リョカン『俺にとっちゃ、喧嘩してるほど仲がいいと言うし、それに、そこの二人の方がお前より強いと思うんだがな?』
後ろから知らないやつの声が聞こえた
ユウスケ『誰だ!?姿を見せろ!!』
と怒鳴り声を挙げた
リョカン『そんなに慌てるんじゃねぇよ。慌てれば慌てるほど小物に見えるぜ?』
リョカンはユウスケ達の前に砂嵐を立てて現れた。砂嵐が無くなった後
そこには、大槍をもった巨漢の男が立っていた。
リョカン『俺の名前は、リョカン!冥土の土産に貴様らに名前を教えてやる!だが、直ぐに貴様らは俺に敗北して、人生が終わるんだがな!!』
と大槍を地面に叩きつけて、脅していた。リョカン
ユウスケ『チッ!ゴウ、ミツキ今すぐに引け!!こいつは…』
と二人を引かせようとしたが…
ゴウとミツキ『………』
二人は顔を伏せていた
ユウスケ(流石に恐いか…恐怖して体が動かないのだな…だが、それは誇っていいぞ二人とも!今の自分の力と相手の力量の差が解ったという事なのだからな!)
ユウスケ『リョカンと言ったか?俺はユウスケだ。一応こいつらの兄貴文だ!!だから最初に手を出すなら、俺と戦え!!』
この隙に二人には逃げて貰うようにしたが…
リョカンは既にユウスケの目の前にいて
リョカン『ふん、やはりつまらんな…』
と言った後に、腹に思いっきりリョカンの闘魂一発を喰らった。
ユウスケ『(苦しむ) 強い!!』
と苦しんでいた
リョカン『やはり、弱いな!』
と言いユウスケを見下した
リョカンは後ろの二人に近づき
リョカン『さて、次の相手はお前達だ…どちらから最初にくる? 二人から来ても構わねぇぞ 俺は、勝つからなぁ!』
逃がそうとするユウスケ
ユウスケ『二人とも…(苦しむ)逃げろ…』
リョカン『うるさい!負け犬は黙っていろ!!今は俺が喋っているんだ!今からこいつらと戦うんだ!邪魔するな!』
と大槍を振って威圧するリョカン
ユウスケ『くっ!!』
と歯噛みをするユウスケ
リョカン『さあ、闘志を尽くそうぞ!!』
と言って武器を構えるリョカン
ゴウとミツキは黙ったままだった
リョカン『怖がっているのか貴様ら?それは誇っていいぞ!相手の力量が解かるのは自分の力の有りようよ!だがな…』
そして、リョカンはゴウとミツキの元に近づいた!
リョカン『いつまでも怖がっていては先に進めんぞ!』
リョカンはゴウとミツキの前に大槍を降り下ろした
ユウスケ『逃げろ!!ミツキ、ゴウ!!』
ゴウ達は、避けること無くリョカンの大槍の攻撃を受けた
それを見たユウスケは目を背けた
一方、タケル兄がいる屋敷
アート『これは、これは、お仲間がもう一人いるとは思いませんでしたよ。』
タケル『誰だ、貴様は?』
アート『これは、失礼、私は、アーサーの生まれ変わり、アートと申します。以後お見知りおきを…!!』
タケルは立ち上がり答えた
タケル『そうか…名乗って貰ったのは、ありがたい、ではこちらも自己紹介と行こうか、俺は、宮本武蔵の生まれ変わりタケルだよろしくな』
アート『よろしくお願いします…おっと』
と頭を下げたら 上から刀を降り下ろした
タケル『避けたか?…だが、これが最後通告だ早く退かないと、殺しちまうぞ!!それに今の俺は無償に腹が立っているからな!!』
と怒号を上げた
アート『おっと、怖いですね…でも、今回は、有るものの収集なので、まだ退くわけには行きません。…少しの間寝てもらうために、お相手致しましょうか?』
タケルは、収集という言葉に、敏感になりすぐにアートに切りかかった!!
タケル『はぁ!!』
そして家が爆発した!!
リョカンに戻り
ユウスケ(なんで俺は、弟達を守れないほどに弱いんだ…俺の祖先は何で武器が銃何だよ)
と嘆いているユウスケ
リョカン『ふん、他愛もない!手応えも合ったし当たったのだろう 只突っ立っているだけとは、武士の風上にも置けんな!』
と悲観するリョカン
ユウスケはリョカンのその言葉を撤回するために立ち上がった
ユウスケ『今の、今の発言を取り消せ…!』ユウスケは無理矢理身体を起こしているような状態
リョカン『何?』
ユウスケの方を向くリョカン
ユウスケ『あいつらは、一生懸命修行してきたんだ…そんな奴等をバカにするのは許さねぇ!!』
リョカン『ふん!あいつらに実力が無かっただけだろ…それに、お前もな!』
ユウスケ『俺を、バカにするのはいい!あいつらをバカにするのは絶対に許さねぇ!! 射撃術 一の型 散弾!!』
リョカン『ふん!そんなもの打ち返して…ん?(抜けない!!)』
リョカン『グハッ!!』
ユウスケ『何!?』
打ち返される…と思って覚悟されていたが…何故か私の撃った散弾は全弾リョカンに当たった!
リョカンの手から大槍が離れた
リョカン『何故…抜けなかった!?』
とミツキとゴウが居たところの土煙が晴れ、そこを見ると…大槍を掴むゴウの姿が合った
リョカン『何?俺の本気の降り下ろしを大槍を片手でだと!?』
ゴウ『おっさん力自慢か?なら俺らにはそれだけじゃ勝てないよ!力自慢というかなんというか?全てがオールラウンダーの人と修行したから力自慢の奴の対処法とか覚えたるんだ!』
ミツキ『そうだね、それに力自慢と言ったら、このゴウだからね!でも、あの人の右に出る人はいないけど(笑)』
ゴウ『そうだな…(汗)』
とあたかも修行してきたかのような会話をするゴウ達
ユウスケ『修行何の話だよ…俺は聞いてないぞ!!』
ミツキ『あ、そっか!?ユウスケ兄居なかったんだっけ私たちユウスケ兄がいない一年間ずっと修行してたんだよ
祖先の力を万全に使えるようにってね』
ユウスケは驚愕した
ユウスケ『なぁ!?』
自分よりも…二人は強くなっていたのだから
ゴウ『さぁてと、話終わった!?そこのおっさんはまだ信じられてないようだから、もう一度、チャンスをやるよ!!』
ゴウは大槍をリョカンの前に投げつけた
リョカン『なんだ!!これは!?』
と驚愕するリョカン
ゴウ『もう一度、チャンスをやるって言ってるんだよ!! もう一回、全力でその大槍を降り下ろして見ろよ!力の差を教えてやるよ!』
と自信満々に言うゴウ
悔しがってリョカンは
リョカン『チャンスをくれたこと…後悔するがいい!! 奥義、大山斬(だいさんざん)』
と奥義を出した! 山をも砕く大山斬
だが、ゴウは片手を前に出し
ゴウ『こんなのが…必殺技かよ!!』
と大槍を掴み、握りしめたあと、大槍は砕け散った
リョカン『俺の大槍が!!』
と項垂れたリョカン。
ゴウ『これが…お前との力の差だ!!』
と言った後に、リョカンを思いっきり殴った。そして、兄さんの近くによった
殴られ吹っ飛んだリョカンは
リョカン『くっそーー!!』
と言った後、脇にあった剣を抜き出しゴウに斬りかかろうとした
ミツキ『甘い!! 特技 影風鈴(かげふうりん)』
自分の影に刃を突き刺し相手の影と自分の影を縫い合わせる業
格上の敵だとキャンセルされやすい
リョカンの刃はゴウに当たる手前で止まった
リョカン『何?何だ!?この技は!』
ミツキ『技ではない、業だ!!忍者の業の一つで名は影風鈴…いわゆる、影縫いだ!!それは行動を制限する業だ!!』
リョカン『くっそーー…動かない!?』
身体を必死に動かそうとしているリョカンであるが、まったく動かない
ミツキ『この業は格下相手なら確実に旨く行くが…格上の相手だとキャンセルされやすいのよね!』
リョカン『それじゃ、俺は格下相手って事かよ!?』
ミツキ『そうなるわね!!』
ストレートに言うミツキ
リョカン『くっそーー、俺が、お前らより…格下なんてありえねぇ…ありえねぇんだよ!!俺は呂布の生まれ変わり何だぞ!!』
ゴウとミツキ『何!?呂布!!あの呂布なの(か)!?』
ユウスケ『呂布ってなんだよ!?そんなにつよいのか?』
ゴウとミツキ『首を降り)全然知らない』
そこで、全員がズッコケタ!!
ユウスケ『知らねぇのかよ…さっき、知ってるような雰囲気だったじゃねぇか!!』
とツッコム!ユウスケ
リョカン『くっそーー…何で知らねぇんだよ!三國志読まないのかよ!一世を風靡した、強い奴だぞ!』
知らない事にも腹がたったリョカンであった
と、その時、ゴウ達の家の方で爆発音が聞こえた!!
ゴウとミツキとユウスケ『タケル兄!!』
ユウスケ『まさか、もう一人仲間が!』
リョカン『まだ仲間がいたのかよ、まあいい!!』
少し勝ち誇った声で
リョカン『そうだ、俺の仲間が一人今、あそこでお前らの兄貴と戦ってるんだよ!!ハハハ…残念だったなぁ…今頃お前達の兄貴は…ってお前らなんてか顔してるんだよ』
ゴウ『あー、いやさっき言ったよね俺達が修行したって…で俺らの修行相手というより師匠は…兄貴なんだ…』
リョカン『え!?…』
そして、何発もの爆発の後、アートが空を飛んでいた
アート『私は、アーサーの生まれ変わりの…!!』
焦っていた
タケル『黙れ!!金剛力!!』
砲撃魔法のように、放たれ奥義で、跡形もなく…アートは消えて逝った
ゴウ『ご愁傷様です!!』
と頭を下げる
タケル兄が到着
タケル『何なんだ、あいつの力、四方八方から光の柱みたいの立ててきて、避けにくかったぞ!』
ユウスケ『でも、全部避けたんだね…(汗)』
タケル『なんでお前らこんな所にいるんだよ?って誰だそいつ?』
リョカンは助けを求める
リョカン『誰か!?助けてーーー!?』
続く