空白(からっぽ) 1 ♂1:♀2
志乃(シノ)♀ からっぽの一人、あることが欠けている 女性
護(マモル)♂ からっぽの一人 、それは、嫌な思い出から逃げるためにそれを、無くした、いや隠した? あと、常に元気のない声でお願いします
佳奈(カナ)♀ からっぽの一人? 何かを失っているが、それは、禁即事項と言って隠してる
配役表
志乃(シノ)♀:
護(マモル)♂:
佳奈(カナ)♀:
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電話中
電話を掛けた直後に
シノ『カナーー…お願い仕事手伝ってぇぇぇぇ…!!』
カナ『って、何よ?シノ!いきなり?ビックリするじゃない…仕事って、やーよ私、今日仕事休みだし、一人で頑張りなさい』
ビックリするカナ
シノ『だってぇぇぇ(泣)、私、今日女性一人で仕事しなきゃ行けないんだよぉぉぉぉ、最近また、女性の店員辞めちゃって、今じゃ、私とカナともう一人の女性店員しかいないのよ(泣)』
カナ『そうだったわね…でも、私、本当に出掛けなきゃ行けない用事があるから、仕事手伝えないの…ごめんね』
シノ『う~ん、それなら…しょうがないよね、ごめんね、カナ。でも、考えててくれてたんだね。ありがとうね、カナ』
カナ『うん、でも……それでも私は手伝って無かったと思うよ(笑)』
シノ『カナのイジワルーーー!!(泣)』
職場
シノ(今日、店長からの話によれば、新しい新人さんが来るらしい…今日から、夜のアルバイトとして入る事になったそうだ。…私は、そこで期待したことが合った。それは、『店長、その人は女性ですか!!』と言って私は今、女性欲に植えていた(笑)、それに、ビックリした店長は、『焦ってるねぇ…でも、残念だったね、男性だよ!(笑)』と笑いながら答えた。…店長は、今日のシフトを見て、事情を理解したらしく肩を叩いた。私は 心の中で、店長とそのバイトさんに、(やっくんネタ)がっかりだよ。と心の中で叫んだ)
バイトさんが入ります
マモル『すみません、社員のシノさんですか?』
シノ『あ、はい。私が社員のシノです。あなたがマモルさんですか!?』
いきなり…現れたのでビックリしたシノ
シノ(え、いつからそこに居たの?全然築かなかった。存在感無くない!?ってそれにしても見た目は華奢な体してて、髪も肩まであるし、まるで女の子見たい)
と思ったシノ
マモル『女の子って思いましたか?』
シノ『え?いえいえ、そ、そんなことは…』
マモル『大丈夫ですよ…もう慣れましたから、初対面の方にも、女の子見たいだねって言われたり、女の子見たいだなって思われる事がありましたから…。ここの店長さんにも…女の子見たいだねって言われましたから…。』
シノ『店長からも言われたんだ…。』
マモル『はい、言われました。』
そのあと、少しの沈黙が流れた
シノ『えっと…それじゃ、これから仕事の説明をしていきますね。まずはですね…』
と話を反らして行くシノだった。
マモル『はい…先輩…』
と元気なく発言するマモル
シノ(その後、これから行って貰うことや機械の使い方など、たくさんの事を教えて行きました。マモルさんは直ぐに、仕事の内容や機械の使い方をマスターしていった。マモルさんは直ぐに仕事を覚えて行ったため、教えがいがないなと思ってしまった。)
シノ『まあ、こんな感じかな…今までで、解らない所は合ったかな?』
マモル『もう大丈夫です。ほとんど覚えましたから』
シノ『そうなの!?凄いね…マモルくん記憶力いいんだね…』
マモル『いえ、違うんです…記憶力がいいのは…。』
少し何かを隠してるかのように、言葉を含ませて言った。
シノ『あ、別に、言いたく無いことは言わなくても大丈夫だよ…誰にだって隠し事の一つや二つあるんだし』
マモル『いえ、隠してる訳では、(小声)別に言っても良いだろう。』
マモル『僕の記憶力がいいのは、…記憶喪失だからなんです…。』
シノ『え!? 記憶喪失?それって、あの記憶喪失?』
マモル『えぇ、貴女の考える記憶喪失で合っていますよ。過去の記憶が失われてるために、新しい事を覚えることが、楽なんですよ。』
シノ『そんなことって…あるの!?』
マモル『ここにいるでしょ…その典型の人間、ヒューマンが…』
シノ『そうですよね…』
シノ(その後は、仕事終わりまで会話は無かった。マモルさんは余り会話を好まない人なようだ…単調に言葉を返すから、人とは余り関わりたく無いんだろうと感じたので、会話をすることをやめた。でも何で自分の秘密を話ってくれたのは気になるなぁ)
仕事終わり
シノ『仕事終わりぃぃぃ!!…今日は楽でよかったなぁ、!!』
マモル『それでは、帰ります。お疲れ様でした。』
シノ『うん、お疲れ様 』
マモル『はい、お疲れ様でした』
と帰ろうとするマモル
シノ『マモルさん、ちょっと待ってくれる?』
シノは帰ろうとするマモルを止めた
マモル『何でしょうか?』
と、何だろうと思う、マモル
シノは何故止めたのかは解らないが、言葉を続けるしか無いと思い、思い付いた言葉で話す
『えっと、これからも大変だと…思うけど、これからも一緒の働くメンバーなんだから、よろしくね』
とお姉さん口調で言ってみた
マモル『はい、それは、よろしくお願いいたします。』
と返事をするマモル
少し安堵するシノそして、その後あることをマモルさんに伝える
シノ『あ、そうだ…マモルくん…さっき、自分のからだの事を話してくれたから…私も一つだけ秘密を教えてあげる』
マモル『いえ、別に秘密ってことでは……。』
シノ『そんなことは、いいのいいの、これは気持ちの問題だから』
気持ちを整えてから、マモルさんに、伝えた。
『私がね、抱えてる秘密は…誰も…どんな物でも、家族であっても…何も…愛せないの!!(笑)』
笑みをこぼしながら答えた
続く
シリーズ物でかきます…続くかわかりませんが…感想貰えれば幸いです