東京圏
初雪

雪は
雨に

積もらず
溶ける


万葉集
『雪』
を詠んだ歌

「ぬばたまの
今夜(こよひ)の雪に
いざ濡れな
明けむ朝(あした)に
消(け)なば惜しけむ」
第8巻1646
作者:小治田朝臣東麻呂

『今夜の雪に
さあ濡れましょう
明日になって
(雪が)消えてしまったら残念ですからね』

……



霙に
雨に
また
雪……

積もるでしょうか
……



ちぇんちぇん