謹んで
地震災害の
お見舞いを
申し上げます

この災害に対し
ご尽力されている
全ての人に対し
感謝するとともに
ご無事を
お祈り致します




通勤

つい先日まで
蝉の声をあびていたのが

草々からの
秋の虫の鳴き声に包まれて
歩く
……

万葉集
『秋』
を詠んだ歌のひとつ

「恋ひつつも
稲葉かき別け
家居(を)れば
乏しくもあらず
秋の夕風」

第10巻2230 作者不明

『(家のことを)恋慕いながら
稲葉をか分けて小屋にいると
秋の夕風が
強く吹いています』
……
当時稲刈りの時期には
家から離れ
田の近くに住んでいました
……




秋風にのり
微かに
虫の声が
届きます
……



ちぇんちぇん