笹幸恵さんから書評をいただきました!(『日本軍は本当に「残虐」だったのか』) | 日本シーレーン問題研究会

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近い将来「日本の生命線(含むシーレーン)」となる南太平洋、特にパプアニューギニア(PNG:Papua New Guinea)周辺の情報を先取りして分析し公開しています。

数年前より仲良くさせていただいているジャーナリストの笹幸恵さんから、拙著『日本軍は本当に「残虐」だったのか』(ハート出版)に関する書評をいただきました!

海上自衛隊の広報誌『波濤』2015年4月号に載せて下さっています。

以下、写真を貼付いたしますので、お読みいただけましたら幸いです。

笹さん、本当に有難うございました!!!