悪人 スタンダード・エディション [DVD]/妻夫木 聡,深津絵里,岡田将生

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先週、TSUTAYAの準新作キャンペーンがあり、

100円で借りていたDVDを土曜日夕方から鑑賞しました。

原作は読んでません。


妻夫木演じる主人公は、

見た目がとても恰好よすぎて、

出会い系だろうが、土木作業者だろうが

シチュエーションはどうあれ、

恐らくリアルではこんな悲劇には絶対出会わない。

殺された女の子にあそこまで言われることはまずないよ。


ルックスはいまいちだけど性根は最高!

みたいな役者さんをブッキングしないと

深津がただのイメケン狂いのハイミスに見えてしまいます。


樹木きりんさんの素晴らしい演技は冴えまくっています。

それを見るだけでも価値はありますね。


それにしても敵役の大学生。

加山雄三の若大将シリーズにはぴったりなのかもしれませんが

現代映画では存在自体が死語のような立ち回り。

居ないわ、あんなの。

で、あんなのが居なければこの映画が成り立たないので

ますます、あり得ない映画になっちゃってるな。


もちろん悲劇的なロードムービーと考えればとても面白い作品ですよ。



告白 【DVD特別価格版】 [DVD]/松たか子,岡田将生,木村佳乃

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続いて告白です。

これも土曜日夜に鑑賞しました。

新しいタイプの映画ですね。

最初に告白があってその段階で犯人も、

犯人に対するペナルティも明らかになっています。

それからは登場人物の告白を組み合わせることによって

ディテールや後日譚などがパズルのように

組み合わさって最後に全体像を結びます。


恐らく爆破はしていないだろうとは思いますが、

彼にとっては自分が死ぬよりも恐ろしかったように思います。


ただプールに浮かんだポシェット。

その中身の改造を見れば

あれを単純な事故死と片づける方が無理があるように思います。


まぁどちらにしても、そんなのあるかよ!

的な突っ込みも映画の楽しみといえば楽しみの一部だと思います。


それにしても最近は邦画の方が面白いと思います。

洋画はアバター以来見ていないんじゃないかな?


あ~ぁ面白かった!