12月5日、地元ラジオ局の企画で
マカオマラソン、ハーフマラソンの部に参加してきました。
中央の方がラジオ局のアナウンサー、名護ちゃん。
右のマカオマラソン日本人参加者限定の
JAPAN Tシャツを着ているのが私。
左も地元テレビ局の営業の方です。
彼は日本人中3位の成績ということで、
すでに着替えも済ませ涼しい表情。

朝5時、ホテルにH.I.S.のバスが到着。
このバスには我々の他に20人ほどが乗り込みました。

まだ暗い会場付近。続々集まる日本人選手団。
このあと、荷物預かり所にカメラごとバックを
預けてしまい、なんとレース中の写真は一枚もありません。
午前6時(ちょい過ぎ)号砲高らかにマカオの競技場を出発。
フル、ハーフ、ミニ、全クラス一斉スタート。
5キロ付近まではミニマラソン(6.5キロ)クラスと
同じルートを走ります。
ペースの速いミニマラソン組に釣られない様に、
フルマラソン組のカップルについていきます。
ミニマラソンと別れると、コースは大きな白い橋へ。
タイパとマカオ半島を結ぶこの橋、
大きな橋ですからフラットな部分にくるまでかなり登ります。
それでも往きは2段の坂なのですが、
復路は最高部まで登りっぱなしです。
こりゃ帰りは大変だと思いつつ、歩幅を小さめに下っていく。
ただ景色は半端なく美しく、疲れも吹き飛びます。
コースはマカオタワーの真下から
大型カジノホテル街へ入っていきます。
この辺でようやく沿道に人の姿が。
残念ながら応援しているわけではなく、ただの通行人です。
カジノ街を抜けると再びマカオタワーの真下へ。
いよいよ橋の登りに差し掛かる。
マカオへの機中で読んだ『マラソン2年生』を思い出し
腕を下げ、前傾しつつ歯を食いしばって登っていく。
決して歩かないぞと心に決め、歩くような速度で走った。
登りきっても下りが来ないなかなかキツイ展開。
ようやく下りに入り橋に別れを告げる。
ここで16キロくらいか?。
ならばあと、5キロもある!
極端に脚色が鈍る。
しかも、小山の麓に沿って回り込むように走る、
コース中もっとも眺望が悪いエリアに突入。
給水所に差し掛かるといよいよいけない。
水をとるためゆっくり歩いて近づく。
コップの水を一気に飲み干す。
おや?一度止まったら再び走る力が出ない。
日頃15キロ程度はジョグってますが、
確かに、このへんからは未知の距離。
1キロ程度歩いただろうか?
いや、もっとかも。
残り2キロの看板から再び走り出す。
途中日本から参加の仲良し親子に頑張ってねと
励まされながら抜かれ、
なにくそと思うもスピードが出ない。
それでもなんとか競技場に到着、
あとゴールまで300mくらい。
ラストスパートで意味もなくさっきの親子を抜いたものの、
タイムは2時間22分17秒という体たらく。
前半のペースは良かったと思う。
橋を渡りきってのカジノ街では快調だった。
やはり、復路の橋の登りで無理をしたのが祟ったのか?
朝食はスタート直前にバナナ1本のみ。
失速の原因はガソリン切れか?
因みに左の方は1時間43分でした。
すげー。
彼も朝食はバナナ1本のみと条件は同じ。
やはり経験者は違うと思いきや、
『ランニングはじめてまだ3年です。
最初のハーフ挑戦で2時間は切りました。』
ですって。
まぁ、それでも初ハーフ制限時間内完走ということで、
良しとしますかね、年も年だし(笑)
さぁて、
みんなで朝食兼ごほうビールでも飲みに行きましょう!
ということで、セナド広場に移動しました。
つづく
