やっとかい。

まぁ、これ私の備忘録ですから、基本(笑)。


さて、暗いホテルの部屋に別れを告げた我々は

東京ドームへ一目散。

万が一(システムエラー)に備えて早めに会場入り。

向かったゲートは41ゲート。

出てきたチケットは2階!えっ2階?C席で?

1階スタンドと2階スタンドの薄っぺらい中2階では

もちろんありませんでした。

堂々の3階席、しかも最後列!やったぁ!

もう後ろに人がいません。あるのは壁だけ。

ホテルの部屋といい、座席といいまさに壁の日です。

目の前も絶壁。人が居ないとちょっと怖い。

ど~れ、ステージはと…。

小せえ~。

まるで山の上から麓のロープウェイ乗り場を見ているよう。

しかし、セットはこれまでになくゴージャス!に見える。

話題のSS席の端はどうかな?

確かにあの角度だと厳しいような感じがするなぁ、

しかも本当の端の端はいびつな形で切れていますよ、曲線で。

ということは視認調査してますね。じゃないとあの曲線に意味はない。

ということはコンサートサービス側はあそこでも12,000円の

価値があると踏んでいるわけだ。

SSという券種がある限り、今後も申込続けるであろうその先には、

絶対に見えないSS席が待っている。

これは、まさに本当にあった怖い話ですよ。


さて、そうこうしているうちに会場も満杯となり客電が落ちました。

ところが最後列の照明だけは消えません。ありゃま。

ワー!会場がどよめく、まるでローマ軍兵士の群れを見ているようだ。

なにやら恐ろしげなオープニングCG。ここまで金かけて、要るの?

そしたら、ステージ中央からニョキニョキっと上がってきましたよ。

電気工事車両のような梯子が。その上にはローマ軍の大将が!


それまでのBGMとは一線を画す存在感の強いサウンドがドームの

空気を震えさせる。おぉ~MAGICのIntroductionだ。

アルバムと同様、DIVEのイントロへ繋がっていく。


話変わりますが、DIVEのシングルバージョン、

頭のアカペラは絶対要らないと思う。B’zだって間違うのさ。


「せ~のでDIVE!」稲葉~!

マツケンサンバの背広バージョンで登場だ。

こんなの他に誰が着れる?私が街で着たら逮捕されるかも。

DIVEはイントロのアカペラが無いだけで本当にカッコ良くなった曲。

2曲目はTime Files。

サビがいいねえ。ジュリー(沢田研二)全盛期を思い出し、

かがめた体を右と、左に振りたくなる。


ここで恒例ではございますが、ボーカルの稲葉さんより

ご発声を頂戴したいと存じます。

稲「B’zの~、B’zの~、」松「B’zの~」 あれ?

コント仕立ての「B’zの」コール、最後は二人で

「LIVE GYMへようこそ!!!!」


3曲目は最新シングル「MY LONELY TOWN」

スクリーンにはPV撮影の舞台となった軍艦島。

続いては「今夜月」、松本さんのムーンリバーに痺れた。

そして「PRAY」アルバムで聴くより遥かに名曲然。

「TIME」。月とTIMEはK’zのレパートリー。

ついつい反応してフレーズを追っかけてしまいます。

BASSのバリーってテクニシャンだけど江川タイプ?

弾くところはバリバリですが、歌裏は実にシンプルに聞こえる。

ボーカルにとっては歌いやすいかも…。


ここでバラードラッシュのハイライト。

「TINY DROPS」と「OCEAN」

海繋がりの2曲。TINYがあってOCEANがより輝いたね。

このパターンだとOCEANも飽きずに聞けるぞ。

そしてなにより、TINY DROPSの楽曲と歌詞の良さが

際立ってるね。


これでチークタイムは終了。中盤、後半は最後まで飛ばしていくぜ~。

まずは名刺代わりに「LOVE PHANTOM」

今回のセットリスト見た時に、これはDVD仕様だと直感しましたよ。

アルバム曲とB’zシングルのベストスリー+イチブでしょ?

これは絶対、二毛作型のセットリストに違いないと。

でも、個人的にはACTION ツアーが観たいな。

そして折り返しの曲はアルバムタイトル曲「MAGIC」

B’zらしい曲ですな。

さて、後半戦の模様は明日のココロだ。

つづく。