終わっちまった。

シーズン中、特に前半戦は互角以上に戦ってきたドラゴンズ。

CS進出は確定、頑張れば2位以上もあるかもと思っていたオールスター頃。

真夏になるとチームは急坂を転がり落ちた。

ドラゴンズ、タイガース、一時カープにも抜かれどん底を彷徨った。

それでもなんとかタイガースに2勝しCSに進出したけどそれまでだった。

高田監督はともかく荒木コーチの投手起用や交代のタイミングには

あきれるばかりだった。

方程式とか言い出すとずっとそれに拘り続ける。

それだと秋まで持たないことがわかっただろ?

ひとり欠けふたり欠けとピッチングスタッフが

自信を無くし去っていくマウンド。

交代すると打たれるという調子を見る目の無さ。

それでも最終的には選手の問題、選手の人生。

出来の悪い上司に使える社員は、まことに可哀想。

来シーズンはもっと戦力が落ちるだろう。

ダメならダメでずっと海底を這いつくばっていて欲しい。

もちろん応援はするけど期待はしない。

あと2年、いや3年かな。

今の1軍半の選手たちが黄金時代を作ってくれるという

予感はする。

それまでは伏竜のごとく、鳴かず飛ばすの大鳥のごとく。

しかし、一度飛び立てば誰も敵うもののない燕へ変わっていくのだ。


頑張れ、スワローズ!

荒木抜きで。