白い巨塔(当たり前ですが唐沢版)で佐々木さんの息子を

快演されていましたよね。

豪華な出演陣の中で唯一といっていいくらい『こいつ誰?』でした。

だいぶたってから中村雅俊さんの長男さんだとわかりました。

さぞかしコネ実力あるんだろうなと。

その後はテレビなどでも拝見する機会もあまりなくなりましたね。

ああいう拗ねた演技って甘やかされて育つと素でできそうですが、

ずっと同じタイプの役ばかりでは務まらないし。

おっと、キ○タ○さんは別格ですよ(笑)。


親父さんは我々世代にはヒーローでした。

でも今思えば、どっかワンパターンは否めなかった。

昔はそれで良かったんです。

演技の幅なんてなくても良かったんです。

二枚目は二枚目、三枚目は三枚目。

高倉健さんが悪代官役では映画はコケます。

その親父さん、役者辞めさせるって泣いてました。

俊太さんて本当は役者になりたかったんですかね。

ワンパターンの演技でオーディションとか落ちたり

ダメ出し食らったりしてたんじゃないかな。

だけど両親はスターだかんね。

悩んだだろうな。

だからといって吸ってはイカンですけどね。


白い巨塔では柳沢先生(伊藤英明さん)も印象強くて、

その後ヒーロー役を演じてもどっかひ弱さを感じてしまいます。


石坂浩二さんは優しい印象の反面、癇癪起こして

植木をひっくり返しそうだし。


豪華な出演者が存在感を出しつつ、わかりやすく演技してましたからね。



『偉大な役者の子でありながら、 自ら大麻に手を出してしまったこと。 心より恥じる。』