今日はお彼岸。カミさんの実家の面々と連れだってモールのすし勘さんへ。
以前、カウンターの青年職人さんの態度にキレて、
殆ど注文をしなかった記憶があります。何しに行ったんだよ、俺。
あのときはその青年個人の問題と考えていたのですが・・・。
相変わらず混む店ですからと早めに出発。
6時前には着いたかな。
まだ、順番リストに書き込むほどは混んでなかったのですんなり入店。
4人です。と告げた途端に小上がり席に案内しようとする。
オイオイ!グループだったら皆小上がりって、そう決めつけないで!
カウンターでお願いしますと付け加える。
するとすぐ目の前のカウンター席を勧められる。
ええ!ここって入口じゃない?奥の席だって随分空いているでしょ?
ダメなの?で、ようやく奥の席へ。
早めに来た客を大切にしろよ!
遅く来て並んでいる客はもはや座れるだけで喜ぶんだから。
もちろんザワザワした入口付近が好きな方もいるでしょう。
空いているときは選ばせろ!客が望んでいることをイメージせよ!
カウンターに4人並んでさあ乾杯。
ビールの到着が遅れましたがその程度は我慢しましょう。
ややあって、我々の席からちょっと離れたところのご婦人が
『すいません、●●をお願いしていたのですがもし握ってないなら
キャンセルしてください』と丁寧に仰ってました。
すると『今!』と一言。今ってな~に?
オープンキッチンだもの握っているかどうかなんてすぐ分かるでしょ?
何故、謝れないの?催促しない客が悪いのかしら?
ちゃんと謝罪せよ!嘘は絶対つくな!
やや押し問答の末、ご婦人はすいませんといって席を立ちました。
これが客商売?
私がこの店のオーナーならすぐ改善させます。
因みに私の注文を忘れて催促した時も『今!』ってましたね。
どういう意味?っ聞くと今お持ちしますの意味らしい。
私にはどうしても今から握りますにしか聞えないんですけど(笑)
ちょっと暇になると店内の品書きポップをしきりに直してましたね。
注文を受けるとサラッと手は洗ってましたが、気になりますね。
ホール係の女性。
とてもたどたどしいので胸のプレートを見ると研修生と記入してます。
これって言い訳ですよね。
このホール係は研修生ですから多少失敗や気分悪くさせますが、
なにせ研修生ですから大目に見てねってことかしら?
インターンならわかります。ある程度本物の研修をした後のOJTです。
これは全然違います。
ネームプレートという免罪符を付けた半人前が店内をうろついているんです。
ホームページを見ると『うまいを感動に』がコンセプトらしいです。
会社の理念にもホスピタリティ関係の言葉は出てきませんね。
新鮮だとか、安くとかそんな言葉の羅列です。
他の店は知りませんが、全店、恐らくこんな感じなんでしょうね。
ただ昔からこうでは無かったんですよ。
経営トップが変わってからなんですよ、こうなったのは。
出店ペースが早くなり人材育成のスピードが追い付かない。
何故、旧来の対面すしから回転すしへ覇権が移動したのか?
これをもう一度考えてみれば?
味?
ヘイ!お待ち!と元気よく笑顔でゲタに置かれるのと
黙って置かれるのではどっちがおいしいと思う?(笑)
