↑姪っ子二人、同じ歳。
今日はお昼から、インストラクターの契約更新のための
研修会があり、本町まで出かけました。
本町といえばビジネス街。
昼間もあって、地下鉄構内はビジネスマンでいっぱい。
私もそのなか会場目指し、必死で歩いてました。
そしたら前を急ぐ、とある親子に目が釘付けに。
どう見ても50代中年サラリーマンのおっちゃんが汗だくで
ビジネス鞄を肩に掛け、
左手には3歳ぐらいの娘の手を、
右手には5~6歳ぐらいの娘の手を握り、
必死で歩いてました。
夏休みなので、恐らく今日に限って母親に用事があり、
家においておけず、仕事場に子供たちを同行させていたのでしょう。
ちょっと歳がいってる様子ですが、どうみても父親のようです。
子供たちもビジネスマンでいっぱいの中を、父親のみを頼りに、
父親を信用しきって、必死でついていってる・・・
父親も先を急ぎたいけどぐっと我慢して、不器用だけど
出来る限り娘たちのスピードに合わせ、
娘たちを必死で守って歩いてる・・・
父と娘達、互いにぎゅっと手を握り締めて、一度も離すことなかった。
私はこの光景を見た瞬間胸いっぱいになり、
思わず涙が。
変な人と思われないように、汗を拭く振りして
涙拭きました笑。
その気持ちは言葉に表せませんが、
どんなに素晴らしい映画のワンシーンよりも
素晴らしかったのです。
どんなに凄い技術を使って、どんなに素晴らしい光景を作っても、
この親子にはかなわない。
最強のワンシーンは日常の何気ない一瞬に
潜んでいると実感した日でした。
いつまでも幸せな親子であってほしいと
心底思いました。
因みにこれが若いパパ、いわゆる現代のイクメンだったら
こんなに感動しなかっただろなーきっと(笑)
