桜いっぱいで何だか嬉しくなるこの数日。
いや、いろいろありすぎて無理やり嬉しくなろうとしている感もある。
昨日は大阪府の某市役所で入札に行って来た。
今行っている仕事は地域住民さんの健康に関する、ある意味特殊なゆえ、
大手企業が入ってくるとウチのような中小企業はたちまちノックダウンである。
ただ、特殊故か儲けにならず、この1~2年この事業から撤退するところが
多いのも事実。
しかーし、昨日の某市の入札は違った。
7社、めちゃ参入企業が多かった。
「あれ、この会社、もうこの手の仕事やめてたんじゃ?」
「え?この企業、久しぶりに聞く。この事業から撤退してたんじゃないの?」
という感じで、入札室は満席だった。
なんで?
先日行った某市では、同じ仕事でもウチともう一社の2社しかなかったゾ。
規模的には同じぐらい大きい市なのに・・・。
恐らく、昨日の市には、日本を代表する大手企業があるところだから、
旨くそこの企業でも仕事取れたら・・・という考えかもしれない。
なので、落札した業者の落札金額は、過去に例をみないくらいの
信じられないくらいの、めちゃめちゃ安い金額だった。
あれでは殆ど利益でない。
適正価格を出していたのは、ウチともう一社の大手企業ぐらい。
儲け出なくても取りたいか・・・。
あまーいっ![]()
あり得ない値段にすると、従業員もそれなりの仕事しかしない。
現に、現場スタッフの仕事の腕は企業によって違うと言われている。
やればいいだけじゃないんだー!
あり得ない値段を追及して、こうやって業界全体の質を下げるだけなのにー!
と、ちょっと感じた昨日でした。
さて、今から仕事がんばるか。