(RA-SIMO )
ブロローグ始まりの序章
栄光の先見据え堤防の端で未来予想 意外とそう磨いたソウルは身近にあったクエスチョンが源
眉間に寄せたシワを伸ばして
丸めた背中背筋伸ばして
俺は俺だと喉元枯らして
余計な物置いて走る裸足で
一心不乱にミシンの針の様に感性研ぎ澄まし疑心暗鬼取っ払い自分自身の先信じて飛び込んだ民衆の場に
俺は俺だと常に信じたい
心技体共に近未来成長出来てたらそりゃits so good
俺は本当の自分にいつ遭遇？
hook
同じ夢をただ仲間と見てる
「六畳一間から花を咲かそう」
と決めたあの日から揺るがぬ思い
が突き動かす この錆びれたLIFE
(凌駕)
この続ける先に何がある？
今日も似たよな生活を送っている
だ～らだ～らしてるように見えて実際の所は不安を抱えてる
裕福な飯 食わせられるよう
窮屈な思いさせぬよう
オレは真っ白な紙と睨めっこ
馬鹿でもやれるとこをなぁ見せてやろ
心が揺れる周りの行動も
今となりゃもう過ぎた過去の事
自分らしくあれ ただそれだけ
流されちゃ負け 悔しけりゃ立て
男に生まれた以上
涙は拭いてNEXT LEVELまで勝ち上がれ
それがサダメならAwayもHomeに 諦めるなまだ始まったばかり
Hook