こんにちは♪
もう気が付けば年末ですね
早いな~一年…
歳とるごとに早くなってる気がする
前置きは置いといて。
HIPHOPは音源だけじゃないと
最近ひしひし痛感する
勿論ライブもそうだし、フリースタイルもそう
ファッションなんかも
街の中のサイファだってそう。
中身は大前提なんであえて伏せておくけど
俺は「見せ方」にこだわってこそB-BOYだしMCだと思う
そう「オリジナル」
つまり「らしさ」が味の決めてで、
あの人っぽいじゃ味気ないし聴いててつまんない
俺の地元はB-BOYが比較的多い
日本語ラップが浸透しつつあるし、HIP HOPが好きな奴が多いね
でもやっぱり「らしさ」を感じるの凌駕!
奴のラップは誰にもできないし、毎回違った歌いまわしだとか
声のトーンだとか、臨機応変に上手く「見せる」
勿論俺もライムって部分で毎回凄くストイックに構えてて
オリジナルなライムってことにはこだわってる
誰も踏まないような韻だとか、踏む位置、
特にストーリーの一貫性には気をつけてる
ストーリーに一貫性がないと
聴いてて結局何が言いたいかわかんなくなってくるから
ライムしつつ、ハッキリ話の筋道を通すとバースに締まりが出てくる
俺がMUMMY-Dを好きなのもそこにあるんだ
師匠もそうだけど、MUMMY-Dのラップはストーリーが出来てる勿論、曲のテーマ、タイトルに沿って。
バースを聴きながら想像できるわけなんです。
これね、
難しいんですよ…w
物凄くw
ラップしてる人には分かると思うんだけど
伊達じゃないですKING OF STAGE。
ていうか…
結局MUMMY-Dの話(笑)
ゴメンなさい
ここで俺的MUMMY-Dパンチライン特集~~~~~~!!♪
「猫踏んじゃったすら弾けないが、韻踏んじゃったらお前もライマー」
「聴きな母ちゃん俺はプロフェッショナルMC、ハンドメイド蕎麦ならば手打ち」
…あ~イッちゃいそう
「希望で一杯さキャンパスノート、三歩進んで二歩も下がらず前だけを向いて踏み締めるMYWAY」
すいませんコレ凌駕です!
あ~キリがない
ではこの辺で
まさのぶゴメン!!今度は水炊き食いに行こう!
RA-SIMO