ども!深夜零時過ぎ…
どうも早く寝過ぎたせいか目が覚めちまった…
オッサンなのかな( ̄◇ ̄;)
目覚まし変わりにCHILLしながらダイアリーと行きますか!
あれは確か俺が中学三年の頃
そう皆が受験勉強に励み、家庭教師や塾にどっぷり浸り、先生の話に耳を傾けてる頃
もちのろんで俺は
「塾なんてただのエゴ!!皆周りが行ってるから行ってるだけ。」
なんて、わけわからん自己解釈して、ひねくれMIND全開でNASやらM.O.PやらEMINEMやらを聴いてひたすらヘッドバンキンしてましたw
今思えば塾に行っておけばよかった…w
その頃は聴いてるヒップホップと言えば洋モノばっかりで
日本語ラップはあんまり聴いてなかったかな。
確かZEEBRAとかK DUBなんかは聴いてたハズ…
そんな俺に医療科学なんて通用しない重症を負わせたライムがあった
そうRHYMESTAR!!!!
正確に言えばMUMMY-D。
更に詳しく言えば
「逃走のファンク/RHYMESTAR」。
この逃走のファンクのMUMMY-Dのバースで完全knockout…
最初聴いた時は、衝撃過ぎました。「なんだこの日本人わ…!!!!めちゃくちゃカッコイイ~…………」
当時は
塾に行って流されるように勉強ばっかしてたアイツらに言葉に出来ない感情を抱いてた…
(※昔わね、今はPieceデス)
俺と全く同じ感情をMUMMY-Dがラップしてたんです
(目線は全体違うけど…)
とにかくもう反逆でカチコチになった俺のハートを
あの柔らかく滑らかなフローの矢でズッキュンズッキュンでした…
ヤバい熱くなりすぎた。
MUMMY-Dでそれから先も幾度となくknockoutされるんだけど
ここで話たらキリがないのでまた次回
ではこの辺で
RA-SIMO