起業も人生も豊かになるレシピをつくる藤井恵子です^^

 

前回のお話の続き。

 

 

「OZworldを追え」の言葉に素直に従って
ググってあれこれ読み進めていくうちに
YouTubeに突入していきました。


OZがラッパーだということは知っていたけれど
RASEN in OKINAWAしか聞いたことがなかったので
どんな音楽なんだろうと思って見てみようと思ったんです。


そうしたらね、
動画タイトルに
「 Hey Siri, ヒフミヨイ 」

って書いてあったんですよ。


え?カタカムナ?びっくり


私は、カタカムナをほーーーーんのちょっとだけど
かじっているので
反応しちゃいました。


カタカムナを学びに行くと
40代以降の人しかいないから
若者、しかも、そんなことに興味がなさそうな人(勝手な思い込みね、これ)が
「カタカムナ」を歌に取り入れているなんて!!


軽く衝撃ドンッ


そして、彼の歌を聞いたら


「えー、かっこいい!!
カタカムナがこうなっちゃうんだ!!!
これ、歌にしちゃったらやヤバいでしょ。」



はい。
一気に落ちましたラブラブラブ


こんな若者がいるんだーーーーーー。


カタカムナとか言っていると
宗教?怪しい?とか言われちゃう世界なのかと思っていたら
もうそんな世の中じゃないのね。


浦島太郎気分。


次にOZが口から発する言葉を聞きたくなって
TOLAND VLOGでの対談動画を見始めました。

 

 

OZの作品には一貫としたメッセージがあり
想像をはるかに超えて深く広い。


すっかり虜になっていたらね、
こんな情報が入ってきました。


「OZworld初自伝!」

 

 

3月に出たばかり。


わお!それは絶対に読むでしょ!!!


速攻で本屋さん買いに行きましたよ。
Amazonじゃ遅い!

そして、すぐに読み始めました。
するとね・・・・・


続く♡