精神科訪問看護サービス利用㊳インチュニブ・アリピプラゾール1㎎(128日目)
本日は、息子の訪問看護の日でした。
昨夜は「明日の朝やりたいことがあるから早く起きる!」と意気込んでいた息子でしたが、今朝は8時近くになっても起き上がれません。
「何だろ、怠い。なんか起きれない。」
体が重いのか、一度起き上がってはまた寝転ぶ、の繰り返し。
昨日、授業参観で「みんなの前での発表」という大きな壁を乗り越えた反動が、今朝どっと押し寄せたのでしょう。
休みの日ということもあり、張り詰めていた糸が切れて、体が「休め」とサインを出しているようでした。
抜け殻のような息子
8時を過ぎてようやく起きてきましたが、
「食欲がない。なんか軽いものでいい。」
小学校の頃には見ることのできなかった、あの教壇での発表。
どんな気持ちでみんなの前に立ったのか…。
それを思うだけで、一つ大きな山を越えたんだなと胸がいっぱいになりますが、その分、息子はまさに「抜け殻」状態です。
噛み合わない訪問看護
そんな状況の中、今日は新人の看護師さんが訪問してくれました。息子は話すことすら億劫なようで、質問されても、
「それは、ママに聞いて!!」
と、投げやりな返事。
正直、今日は訪問看護を断ったほうがよかったかも…と後悔がよぎるほど、会話が続きません。
そして、早々とバイタルチェックの時間になりました。
本日のバイタルチェック
(体温、血圧、脈拍、酸素飽和度など)
体温:36.3
脈拍:90
酸素飽和度:99%
血圧:102/60
その後、2階へ移動して看護師さんと運動を試みましたが、やはり盛り上がらず。わずか2、3分でリビングへ戻ってきてしまいました。
看護師さんも困った様子で、私を介して会話を繋ごうとしましたが、流れる空気はなんとも言えない「変な感じ」。
これ以上はどうにもならないと判断し、早々に確認書にサインをして終了としました。
始まったばかりの新生活。目に見える成長があった一方で、やはり心身への負担は想像以上に大きいのだと痛感した出来事でした。
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