らしく。

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私と特性がある子がいる世界で感じたblog

 

 精神科訪問看護サービス利用㉖+誕生日インチュニブ・アリピプラゾール1㎎(65日目)

 

 

 本日は息子の12歳の誕生日です。
 毎年「お誕生日おめでとう!」と伝えていますが、ここ3年ほどは嫌な顔をされてしまいます。

 

 

《息子の気持ち》

「誕生日の何がおめでたいんだろう。寿命が縮まっていくんだよ?何がそんなに嬉しいんだろうって思う。」

 

 先を読みすぎて不安になる気持ちはわかりますが、まだ12歳。親としては複雑な心境です。

 

 

  看護師さんと息子のやり取り

 

訪看「今週は学校どうだった?」

息子「楽しくないよ。」

 

 そんな会話から始まり、私から看護師さんへ息子の様子を伝えました。

 

《本日、看護師さんに伝えたこと》

①息子の朝の様子: 

ゲームの時間を作るために早起きし、洗濯などの手伝いも頑張っています。

一方で、登校前には「学校が爆破されないかな」「(インフルエンザ流行による)学校閉鎖にならないかな」と口にして家を出ていきます。

 

②学校での様子: 

今週は6年生の行事の練習が多く、目立ったトラブルなどの報告はありませんでした。

 

③家庭での様子:

ゲームが上手くいかない時に悔しさが膨らみ、「たくさん飲んでもいい薬はないの?」と、過剰服薬(オーバードーズ)への関心を口にすることがありました。

 

①について、看護師さんは「小学生の頃、自分も同じことを思っていたよ。わかるよ」と共感してくださり、私も頷きました。

 

②については、毎週何かしらの行事があることを確認しました。私自身も、家族支援が難しいと感じる場面が増えています。

 

③については、以下の話をしながら息子と一緒に食べたことを伝えました。

チョコレート:「チョコの苦味(カカオポリフェノール)も、実は薬の研究のヒントになっているんだよ」

ラムネ:「ラムネと薬は、どちらも粉を固めて作っているところが同じだね」

 

 

訪看「それで〇〇君は落ち着いたの?」

息子「落ち着いた」

 

 

 これらについては、来週予定している家族支援の時間で詳しくお話ししたいと考えています。

 

 

本日のバイタルチェック

(体温、血圧、脈拍、酸素飽和度など)

体温:36.1

脈拍:100

酸素飽和度99%

血圧:104/64

 

 本日は脈の乱れはありませんでした。
 バイタルチェックの後は、看護師さんと2階へ上がり、ボール遊びを楽しんでいました。土曜日のこの運動の時間は、息子にとって大切なルーティーンになっているのかもしれません。

 

 

 

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