気が付けば金曜になってて焦りを感じているらっしーです。

 

今回のは先週の続きですのでまだご覧になられてない方は是非そちらからお読みになってください!!

 

モードの帝王「カール・ラガーフェルド」

 

2019年に亡くなったニュースが記憶に新しいですが、若い頃はバルマンの下で経歴を積んでいたラガーフェルド。バルマンについては以前「クリスチャン・ディオール 」を本コーナーで解説した際にも触れましたね。ディオール と同時期に独立しブランドを創業したのがバルマン、両者は距離の近いブランドとして知られています。

 

若きラガーフェルドは認められない時代も続き、苦難の日々。一時は「デザイナーをやめようとした」なんて話もあります。そんな彼が日の目を浴びるのは1964年から。クロエのデザイナーとして契約し、数点のデザインを任されたのです。徐々にその才能が認められその後1965年からFENDIと契約、この契約は晩年まで続きます。その後シャネルと契約し、モードの帝王として名を馳せるわけですが・・・今回はカール・ラガーフェルドの話ではないので割愛します。

 

ラガーフェルドといえば革新的なデザイン。クラシカルな装いにコンテンポラリーな要素を入れ込むのが得意。

 

ラガーフェルドと言えば、疎い人でも「テーラードスタイル」を思い出すはず。ビシッとキメたジャケットやテーラードコート、モノトーンで統一したスタイルに白髪がアイコンです。・・・が、よく思い出してもらえれば、上記の写真を見れば分かる通り、彼はクラシックな着こなしをそのまま採用しているわけでは決してありません。

 

彼の胸元や腕元にはいつも「クロムハーツ」があります。

彼のシャツやタイの着こなしや柄使いはいつも独創的です。

 

メンズの装いの原点であるテーラードスタイルを、ただそのまま採用するのではなく、革新的な小物や柄などを入れ込み「クラシックに現代的なセンス(モード)をプラスする」のがラガーフェルド流。

 

続きはまた来週

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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