温もりのある手にふれる時間 | こころ和らぐ手

こころ和らぐ手

アロマハンドコミュニケーター®︎協会
『安らぎと健康を呼び起こす癒しのひとときを
寛ぎを所望する全ての人に届ける』を理念に
ココロと身体のバリアフリーを取り除く活動を行っています。


こころ和み師・アロマハンドコミュニケーター 太田美季です。

いつもブログに訪問いただきありがとうございます。(#^.^#)


2013年9月の中秋の名月。

父は自宅で自慢のカメラで満月を撮影しました。

次にこの月が見られるのは

8年後

その時、父は

8年後にその月を見ることを心から願っていたのだと思います。


それから

2ヶ月もしないで、自分がいなくなるとは、全く考えることもせず・・・。


2014年 9月。

綺麗な月が我が家のベランダから見ることができます。

父はいまこの月をどこで見ているのでしょう。



ふれることのできない父の大きな手を思い出します。

とても綺麗な手でした。


太田はその手が大好きでした。


父の手。


いつでも、ふれることができて

あたりまえのようにそばにいて

いつもいつも

仕事をしている手でした。


仕事のしすぎで、利き手が少し不自由になっても


愚痴ひとつ言わず


最後まで字を書き続けた働き者の手でした。


もう一度だけ、その手に触れたいな。


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どんなに触れたくても触れることのできない手があります。


自分のそばにいる


大切な人の手にそっとふれてあげてください。


そばに寄り添える手があることを

幸せに感じてください。

温もりのある手にふれられる時間。

太田はその時間をとても幸せに感じます。




(親しい方にプレゼントした、父が最後に撮影した満月)