癌も精神病もなにもかもの不快感は循環の一点。滞りが人を苦しめていく。

人間という生命体は
９９．９９９９・・・％以上の潜在生命力を
眠らせたまま死んでいく運命にある生物なのだろうか

それとも、私たちが現代体験している
このアンバランスな現象は
何か、悪魔的な計画によって
もしくは、宇宙の采配によって
計画的に催眠状態にさせられているのであって
本来あるがままの現象から遠く離れているのだろうか

私たちの中に眠っているすべての能力を
覚醒させる知恵と実践力をもって
生活していた人間が、過去いたのだろうか

エジプトのピラミッド、世界各国に存在する海底都市
数々のオーパーツ・・
工作され隠されている数々の超常現象は
そろそろ、ごまかしがきかないところにきている

そして、未来
そんな人間がこの地球上で他の生命たちと共生しているだろうか

今、私たちはどこまで目覚められるだろう

私たちの身体の中に存在する微弱な電気信号

細胞の中で眠り続けている、ソマチッドをはじめとする多くの生命
体たち

自我を解き放った時に現れる、体内から発せられる電磁波

意識というパルス信号、それを「音」ではなく

意識同士で交換する信号の交換能力

異次元への移動能力

土、大気、水、宇宙、あらゆる生命体と交し合っている電気信号

調和、輪廻、共生、共鳴・・これらは想像の産物ではなく

化学的な話なのです

私が学んできた仏陀の瞑想法や

断食は、現代では説明できない

化学の話でした

この自然現象という化学に沿って、私たちは

本来病に囚われることなどなく

病を糧として滞りなく進めたはず

不安、恐怖、孤独を気づきとして

循環の中に還って行けたはずなのではないのか

なにが、その循環を分断しているのか

目に見える世界にとらわれ続ける私たち

少し掌に意識を集中するだけで

そこにぴりぴりとする電流を感じるはずです

その微弱な電流は私たちが発信源であると同時に媒介者という現象

私たちをとりまくあらゆる生命体によって共鳴させられている現象

なにもかもが繋がり

影響し合い

調整しあい

調和しながら

私たちは「今」を積み重ねています

その結果が「生死」であったり「不調」であったり

「病」であったりする

目に見える世界

もっといえば、焦点を意図的に絞られた世界

「ここを見続けていなさい」といわれるがまま

私たちは、誰かの意図によって

真理のある一点を、「信じるという依存性」によって

あらゆる生命体とのリンクを分断しながら

孤独を選び続けている

それを、ストレスと呼び

そこから逃避しようとしている

私たちは、どこまで覚醒させてあげられるだろう

この頂いた器の中に眠る

多くの力を、多くの生命たちを・・・

人間が作り上げた意図的な情報を

どこまで手放していけるだろうか