ここ数日の人工雲(ケムトレイル)はすごいものがありました
昨日、視界にある青空に数えただけでも20本
1時間しないうちにそれはだんだん広がっていき
青空は消え、真っ白な雲に覆われました。
そして、今日はその雲が大雨を降らしています。
夕方大雨が続く中、突然太陽が雲の隙間から見え
雲が層になっている姿がはっきりと陰影で浮かび上がりました
灰色の雲が3層くらいに重なっており
雨が降り続くなか
まぶしい太陽が30分ほど私の暮らす街を照らし続けていました。
そして、夜中には数年前までは聞こえなかった
ごおおおおお・・という民間航空機では聞こえるはずのない
低空飛行している航空機の轟音が
深夜まで何度も聞こえるのです。
そして、今まで感じたことのない「異様な感覚」で
夜中に覚醒することがあります
病院にいけば「更年期障害」では?と言われそうですが^^
そんなものではありません、自然の速度を打ち破るような
なにかに急速に熱されているような異様な感覚
誰かが意図的にケムトレイルが散布された大気という「兵器」を
操作しているとしたら・・。
ここ一年、目に見えるくらいはっきりと
天気の移り変わりが不自然だと感じます。
皆さんはそんなことありませんか?
世界中でこのような現象が起こり
青空が覆われています
ケムトレイルと呼ばれる「人工飛行機雲」に含まれる物質は
・金属塩
(アルミニウム
チタン
バリウム・・等)
・単繊維
・有機体から人工的に合成された物質
(ウイルス
バクテリア
菌類
マイコプラズマ
乾燥血球
特異な生物学的マーカーなどを混合したもの・・等)
様々な研究機関が世界中で集めた大気、土壌、水などのサンプルから調査したものです。
一度に何トンもの微粒子状物質を散布し
有害金属であれば人体の免疫系を低下させ
心臓を含める人体の筋肉を弱くする。
アルミニウムを吸い込めば、脳組織に酸化ストレスをおこし
アルツハイマー等の症状を引き起こす
そして、どの物質もアスベストほどの微粒子となっているため
何トンもの微粒子が大気を高帯電の導電性プラズマにします
大気そのものが「軍事通信」「気象改変」「地殻変動兵器」「低周波装置」などの
軍事プロジェクトに有用に活用されています
軍のレーダーや電波の伝導性を高める効果のある電解質として機能することもできるのです。
ケムトレイルを調査してきたクリフォード・カーニコム氏によると
私たちは絶えず4ヘルツの倍数で振動する極超低周波(ELF)に
曝されている、とのこと。
この周波数は人体に生体機能、精神機能に大きな影響を与えるそうです。
以下エイミー・ワージントン
「核戦争時代のエアロゾルと電磁兵器」より転載
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/Chemtrail.Amy.html
5.このような非人道的な生化学プロジェクトを実行しているのは、複数の機関からなる巨大組織である。これには、アメリカ国防総省(DOD)とその研究機関のDARPA(国防総省国防高等研究事業局)、そして国立研究機関や大学から成る巨大ネットワークを持つエネルギー省が含まれる。民間の防衛関係会社や製薬会社もこのプロジェクトに深く関わっている。また、プロジェクトに協調する他国政府や、おそらく国連機関の一部も共謀していると思われる。
以上転載終了
特定のウイルスをばら撒くことで、なにが売れ、誰が得をするのでしょうか。
そして、ケムトレイルに関して調べていくと
多くの研究者が殺害されており
有益な動画の多くが消去されています。
(日本や世界や宇宙の動向のサイトより
「ケムトレイルを調査し、公表した科学者が次々と殺されています。」)
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51884731.html
2001年にオハイオ州のデニス・クシニッチ下院議員は
「死のテクノロジー」であるケムトレイルを禁止するよう
国会に資料を提出し、却下されています。
日本の空を好き勝手に飛び回り
日本政府、防衛省、外務省、自衛隊も航空ルートを把握していないのは
どこの組織でしょうか。
日本政府は、なぜ、把握しようとしないのでしょうか。
危険な食品や水、添加物、農薬、製薬、検査、教育、映像、音楽、洗脳
これらは、知恵で避けることが可能です
しかし、大気はどうでしょうか。
吸い込むことを拒否できたとしても
大気中にばらまかれた低周波を避けることは不可能です。
本当に私たちは不思議な世界の住人です。
これから、この地球をこどもたちに残していくのです。
私ができることは
感情の原始である感覚に執着せず
真理を見据える精神の静寂さを養う知恵を残すこと
「支配者」を真に理解する方法を精神の中に探すこと
「戦う」ことを、手放すこと
その上で、戦争のシステム、銀行のシステム、お金のシステムを
知恵として持つこと。
生活の中で、それらのシステムに、私たちがどう関わっているのか知ること
冒頭の写真は、ケムトレイル・画像で検索した10万4千件の中から
私が観たものに酷似したものをお借りしました。
10万もあるのですねえ^^;
こちらの動画は
「合成生物学へのアジェンダ」
ソフィア・スモールストールさんの講演です。
1と2合わせて1時間ほどです
消されてしまうかもわからないので、できたら視聴することをお勧めします。ケムトレイルをはじめとする遺伝子・バイオ工学についてよくまとめられていると思います。
最近私の周囲は重篤な感染症、治りづらい風邪
いつもならしないような不注意による事故などが続いています
今日も、親戚の親子が激しい下痢と嘔吐で搬送されました。
私は、自然のミネラルを自然のままに含んだ塩と
なるべく自然の水分を体温で摂取することと
梅肉エキスをすすめておきました。
それ以外は、なにもしないこと
消化は生きる上で一番エネルギーを使います
なるべく、断食し
治癒すること、解毒することに全エネルギーを使うこと
出そうとする体の動きを邪魔しないこと
出すべきものを出そうとしている体のシステムを感じることを伝えました。
とにもかくにも、免疫力と腸内の力を貯蓄しておくことが
これからの時代本当に大切になってくると思います。
様々な方法があり、人によって体質も違うので
有益な方法はたくさんあるでしょう。
まずは、「異物」をいれないこと。これは基本です。
野生の生物からしたら、異物とみなすもの。
自然の速度を守り、生死しないもの。
それは、添加物や精製食品、農薬、化学肥料
製薬、サプリメント、界面活性剤入り洗剤、香料、人工放射能
電磁波、遺伝子組み換え食品・・。
あげればきりがありませんが、どこまで自分で調べ、選択するかにかかっていると思います。
まだ、選択できる環境にいることに感謝し
大人が、子供たちへつなぐ生き方を探っていきたいですね。
知恵を出し合っていきたいですね^^
誰かを責めたり憎んだりすることにエネルギーを費やすのはもったない
目の前にある問題に、今の自分がなにができるのか
静かに、ひとつひとつ、こなして
有益な事象をバトンで繋いで、強くて太い線をつないでいきたいですね。
「真の発見の旅を構成するのは新しい景色を求めることではなく
新しい目を持つことだ」
マルセル・プルースト 1871~1922
新しい目を、養っていきたいですね^^