私は小学1年生の時に、生まれた地域を離れ転校することになりました。親が新しく家を建て遠くに住むことになったからです。

 

それまでは毎日友達と遊んだり、学校でもふざけたりして、楽しくて仕方ない毎日でしたので、転校するのは寂しかった覚えがあります。最後はお別れ会をして友達と別れました。

 

転校した先は新興住宅地だったため、割と転校してくる子どもが多かったようです。

 

親友もすぐにできて、そこそこ楽しい日々を送っていました。

 

しかし3年生になった時に親友も転校してしまう事になりました。転校する前に普段の接し方と何か違う気がしていたのですが、そういう理由があったからなのかもしれません。

 

日本は集団生活が身に染み込んでいるため、外れ者をいじめたくなる性質があるようです。周囲に同調できないと「なんだお前!」となるんですかね・・・

 

そういう身の危険も子どもながらに察知していたのか、3年生になりクラス替えも重なって、新しいグループと遊ぶようになりました。

 

そこから地獄の日々が始まりました・・・・・

 

そのグループが嫌いなやつと一緒に帰れば、「なんで俺たちに付き合わないであいつと帰るんだ」と言われ、自分の宿題が終わってないのに宿題手伝えと言われ断れば、「はぁ?なんだこいつ!むかつく」と言われ、「何秒以内に虫を殺さないと罰金xxx円な!」などとも言われ、、、

元々調和を大事にしていた自分は、「何とか相手の気がすむようにしないと・・・」と必死になり、相手のいいなりになってしまっていました。

 

それでもいじめが最もエスカレートしていた小学生6年生の頃、「もう少しで中学生だ。中学生になればクラスも変わるだろうしいじめも落ち着くだろう」と考え、なんとか耐えていました。

 

しかし中学校にあがると、今度はそのグループにいた子と友達になった子が、最初は陰口を叩き出し、等々一緒にいじめだしました。周囲は傍観者で、担任すら不自然な事にも気づかないようにしていました。

 

とうとう自分も限界になり不登校をしました。それでも彼らは家に押しかけ、自分を外に連れていきいじめを行っていました。

 

正直、毎日死にたくて仕方がありませんでした。居場所がなく、友達もおらず、親にも話せない、自分はどうしたらいいのか、、家の電話が鳴る事に怯え、夕方は家にいないと思わせるように電気はつけないようにしていました。

 

しかし中学2年生になる前に、親が見かねて転校の案を出してくれました。

 

そして2年生になったと同時に、地域外の中学校に通うことになりました。

 

続く・・・・